それは君じゃない(緑谷甘)
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1-Aのクラスメイトは甘々な空気を作り出している
二人を遠巻きに見つめていた
『出久お願い…こっち向いて?』
緑谷「い、いや!?ち、近いよ聖!!」
『恥ずかしがらないで?私もっと出久の近くに行きたい』
緑谷「ムリムリムリムリ!!」
『出久は私の事嫌い?』
緑谷「っ…ち、違うよ!!」
『ふふふ、よかった♪』
緑谷「~~~~!!」
上鳴・峰田「「う、羨ましいぜ緑谷!!!!」」
切島「なんか…は、恥ずかしな!」
爆豪「うぜェ…」
瀬呂「個性事故とか…どんだけだよ天堂」
轟「…………」
相澤の話では聖にぶつかった女子生徒の"個性"が
無意識に発動してしまったらしい
何でもその"個性"
「一番最初に目が合った人物に求愛する」という個性だった
芦戸「あーんな甘々の聖中々見れないから
何か面白いかも!!」
耳郎「確かに(笑)」
葉隠「治す方法とか聞いてないの~?」
麗日「そ、それが……」
麗日の言葉に教室は一気に静かになると
全員顔を赤くしながら叫んだ
「「「「キ、キスすると戻るぅぅ!?」」」」
その言葉に峰田は興奮して緑谷を攻め立てた
峰田「緑谷この野郎!!お前ばっか何なんだよ!?」
上鳴「天堂が可哀想だろ~さっさとキスしろよ?笑」
緑谷「えぇ!!い、今!?」
聖を見るといつもの大きな瞳が幸せそうに細められる
『ん?』
緑谷「(か、可愛くて無理だ!!)」
上鳴・瀬呂「「負けんな緑谷~笑」」
切島「み、緑谷!!天堂を救えるのはお前だけだ!!
恥ずかしいかもしんねーけど、ここは一つ男として
き、キスしてやってくれ!!」
緑谷「い、いや…でも……」
『出久、私にキスしたいの?』
緑谷「え!?」
『…いいよ?』
緑谷「!!」
「「「「「おぉー!!」」」」」
爆豪・轟「「…………」」
麗日「デク君……」
聖が緑谷に顔を近付けて目を閉じた瞬間
無意識に唇に目がいってしまう
震える手を聖の肩に置くと
周りの興奮する声に更に恥ずかしくなる
グッと目を閉じた瞬間、頭を下げた
緑谷「ご、ごめん聖……」
「「「「「おい!!」」」」」
芦戸「え~キス見たかったのにぃ~!!」
八百万「何を言っているんですか?
天堂さんの気持ちを考えて差し上げて下さい」
梅雨「そうね…それに聖ちゃん
ファーストキスなんじゃないかしら?」
「「「「ファーストキス!?」」」」
爆豪「…っ………」
轟「…………」
その日、聖の緑谷に対しての甘々な態度は授業関係なく
休み時間やお昼休み、放課後まで続いていた