雄英百物語(雄英白書より緑谷、発目友情、微ホラー)
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芦戸「いやぁぁぁ!!!!」
峰田「ぎゃーーー!!!!」
瀬呂「うわー、これ夜思い出すヤツだ…」
みんなが愕然とする中
瀬呂は苦笑いしながらも寒気を感じて腕を擦った
上鳴「作り話しだろ?な?作り話しって言ってくれっ」
常闇「そんなに怖がるとは…すまん
しかしこれは本当に祖父から聞いた話だ
祖父が作った話かは断言できんが」
ごとん!!
「「「「「!!」」」」」
障子「誰だ!」
『ごめんね、私だよ?』
峰田「なんだ天堂かぁ~~!!」
芦戸「おどかすな聖!!」
聖だったことに全員が安堵のため息を溢すと
聖はすぐに謝った
『ごめんね?みんなの叫び声が聞こえたから心配して…』
梅雨「悪いことしちゃったわね」
上鳴「今さっき、怖い話してたんだよなー?」
瀬呂「ああ!常闇のやつは怖かったぜ~
百物語からの金髪の女のあの展開はびびったわー!」
『…そっか、気をつけてね?
怪談とかそういう話しをしてると霊的パワーが宿って
成仏出来ずにこの世をさ迷ってる死者を
呼び寄せちゃう場合もあるから…でも案外、近くで聞いてて
皆を驚かせようとしてるのかもしれないよ?
ふふふ、邪魔してごめんなさい!…またね』
パタパタと廊下を走り去る音に耳をすませるが
部屋の空気は凍りつき
何故かさっきより恐怖を駆り立てられ、ゴクリと唾を飲む
すぐにその場はお開きとなった
翌日の朝
聖は教室に入ると何やらザワザワしている様子に
疑問を浮かべながら席に着いた
隣にいる緑谷に訪ねると
どうも昨日怪談をしていたメンバーが
奇妙な音を聞いて
峰田は名前を呼ばれてしまったと
聖の金髪を見て
峰田は大声で叫んでいた
峰田「出たーー!!金髪の女ーー!!」
『え?』
峰田は聖を見ると恐怖に震え
上鳴、瀬呂、芦戸も苦笑いを浮かべていた
『大丈夫峰田君…?』
瀬呂「わ、悪いな天堂…」
上鳴「べ、別におめーが悪いんじゃねーんだけどさ!
マジで怖えんだって…金髪の女がさ!」
『金髪の女…?』
切島『へーどんな話なんだ?』
上鳴「それがさ…」
金髪の女に疑問を持つ聖と
切島が興味を持ったように聞くと
それぞれ机に座っていた爆豪と轟がビクッと反応する
爆豪が即座に立ちあがると
上鳴を鋭く睨み付けていた
爆豪「うるせえ!人の後ろで、ヘンな話すんなや!」
『(…もしかして怖かったのかな?)』
その時、それまで黙っていた耳郎が恐る恐る言い出した