恐怖の王様ゲーム※林間合宿
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『峰…お、王様!口以外なら何処でもしますので
口以外で…お願いします!!』
峰田「……許す」
「「「「「「許すんかい!!」」」」」」
峰田君は鼻血を流しながら何故か親指を上げていた
峰田君にティッシュを渡して瀬呂君を見ると
瀬呂君も覚悟を決めたのか真っ直ぐ見つめてくれていた
瀬呂「天堂、何処がいいとか…ある?」
『え!?…えっと…じゃあ………額に?』
瀬呂「…っ……よ、よし!!行くぞ!!」
『は、はい!!』
爆豪「…っ………」
轟「…………」
緑谷「…聖?」
瀬呂君が私の右肩を掴んで左手で前髪を退かしたとき
ビクッって体が跳ねたのが分かった
思わず目を強く閉じて両手を握りしめる
本当は口以外ならいいって言ったけど口以外も嫌だ
出久以外の人にキスされるのは
『…ぃ…………ずく』
瀬呂「え?」
爆豪「!」
緑谷「ダメだ!!!!」
「「「「「!?」」」」」
麗日「…デク君?」
轟「緑谷?」
『出久……』
出久は座席から立ち上がると
すごく驚いているような訳がわからない顔で
私と瀬呂君を見つめていた
次第に顔が赤くなっていく出久に
私も顔が赤くなっていくのが分かった
すると
相澤「もうそろそろ休憩所だ!大人しく座ってろ!」
皆は一斉に元の席に戻った
あの時の出久って…私と瀬呂君がキスするのを
止めてくれたってことだよね?
それって私と瀬呂君がキスをするのが嫌だったって
ことでいいのかな?
それって……
『(嫉妬……な、訳ないか……)』
それに嫉妬ならもっと怒ってもいいはずだもん
出久は優しいから…私が嫌なのを察して止めてくれたんだ
ありがとう出久…そんな優しい出久が大好きだよ
~恐怖の王様ゲーム End~
また窓の外の美しい自然に目を向け微笑んだとき
爆君が苦しそうに私を睨み付けていて
轟君が不思議そうに自分の胸を握りしめて
出久が切なそうに私を見つめていたことに
私は気付かなかった