テスト勉強※期末テスト前
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時間はあっという間で
もうすぐ18時を回ろうとしていた
切島「もうこんな時間か!?家帰んねーと!」
爆豪「まだだ!!あとこの問題を…!!」
切島「ダメだって!!」
『あの…っ……よ、よかったら夕飯食べてかない?』
爆豪・切島「「!?」」
震える両手を誤魔化すように、強く両手を握りしめた
『ダメ…かな?』
切島「…天堂?」
爆豪「…………」
二人の返事を待っていたら
爆君からため息が聞こえてビクッとしてしまった
爆豪「…俺がこの問題解き終わるまでに準備しやがれ」
『!?…う、うん、頑張って作るから待ってて!!』
切島「えぇ!?天堂が作ってくれんのか!!」
『うん!!…切島君は大丈夫かな?』
切島「…天堂の手料理食えるってんなら
ご馳走になるしかねーよな!」
『…ありがとう♪』
*~**~*
あまりにも嬉しそうに出ていく聖を
切島は不思議に思っていると
扉からノックのする音がして切島は背筋を伸ばした
入ってきたのは執事の柊だった
柊「…先程はお嬢様のお願いを聞いて下さって
ありがとうございました」
切島「い、いや!こっちこそご馳走になって
むしろ、申し訳ないっス!!」
柊「…初めてご友人をお呼びになって
心からおもてなしをしたいのでしょう」
爆豪「!」
切島「友達呼んだの…俺達が初めてなんスか?」
柊「はい…今まではお嬢様が友人のご自宅に
お伺いするのがほとんどでしたので
…優しいお嬢様のことです
私達に気を遣い、今まで遠慮していたのでしょう」
切島「そんな事……」
爆豪「…………」
柊「初めてお嬢様がご友人を連れてきていいかと
メールを頂いた時は本当に嬉しゅうございました
…これからも聖お嬢様と仲良くして頂きたく
お伺いしたところでございます」
切島「柊さん…」
爆豪「…………」
爆豪は立ち上がり柊の前にプリントを見せると
バカにしたように笑っていた
爆豪「簡単だぞクソ執事!」
柊「流石で御座います…私もまだまだ勉強が足りません
次はもっとハードルを上げた問題をお作り致します」
爆豪「期待して待ってやらぁ」
切島「おい爆豪!!柊さんに失礼だろが!?」
爆豪「うっせぇクソ髪!!」
『二人とも!もう少しかかるけど下で……柊さん?』
柊「…素敵なご友人をお持ちになりましたね、お嬢様」
『!……はい♪』
「美味い!!」と言いながらがっついて食べる切島と
黙っていたがきれいに残さず食べてくれた爆豪に
聖は始終笑顔だった
~テスト勉強 End~
それから、テスト期間になると爆豪と切島が
聖の家に来て勉強をするのが恒例になった