テスト勉強※期末テスト前
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柊さんは私の部屋の扉を開けてくれると
爆君と切島君は何故か驚いていた
中央に準備してくれた机に驚いて
柊さんにお礼を言うと
柊さんは微笑んでまた伺いますと声をかけてくれた
『二人とも…大丈夫?』
切島「い、いや!?広い部屋だなーって思ってよ!!」
『本当…私一人じゃ広すぎるよね!』
爆豪「…………」
『二人とも座っててね?私、飲み物持ってくるから!!』
切島「悪ぃな天堂!」
『ううん♪』
爆豪「…………」
私が急いで部屋を出た頃
切島「天堂ってお嬢様だったんだな!
ほら、八百万は口調もお嬢様っぽいから想像出来っけど
天堂が…っていうか…何か和むな~この部屋!!
冷房ついてないのに風が気持ちいいぜ~」
爆豪「そうかよ………!?」
爆豪が目についたのは
聖の机の上に飾られた写真
一つは小さい頃、緑谷と爆豪と聖が三人で
夏祭りで遊んだ時の写真
三人とも笑顔でピースをしていた
もう一つは雄英の前で照れてる緑谷と
緑谷の腕を掴み笑顔でピースをしている聖の写真
その写真を見て眉間のシワが深くなると
爆豪は勢いよく二人の写ってる写真を下向きで置いたのだった
*~**~*
私が飲み物を持ってくると
二人は勉強の準備をしていた
『二人ともコーラでいいかな?』
切島「お、サンキュー!!」
爆豪「…………」
爆君は無理矢理私の手からコーラを取ると 勢いよく飲んでいた
機嫌が悪くなってる…何でだろう?
切島「早速で悪ぃんだけど…数学教えてくんねーか?」
『う、うん!』
切島「あのさ、ここなんだけど…」
『…ここ難しいよね!ここはまずこの形のグラフが出たら
Xがどこにあるかを確認して…』
爆豪「…………」
切島君に解き方を説明すると
すぐに計算式に当てはめてくれて
問題が解き終わったら瞳を輝かせていた
切島「これだよ天堂!!俺が教えて欲しかったの!!」
『切島君は公式の導き方をおさえれば、大丈夫だよ!
次の問題も同じ形式だから、今の計算で解いてみよっか?』
切島「おう!!」
爆君を見るとつまんなそうにしてたから
プリントを一枚、爆君の目の前に置いてみた
爆豪「ンだよこれ…」
『執事の柊さん特製、数学問題集
中々難しいんだけど…どうかな?』
爆豪「…ハッ、簡単だンなもん!!」
爆君はイタズラを思い付いた子供のような笑みで
ペンを回しながら問題を解きはじめた
私も自分の勉強しつつ切島君にも勉強を教えて
すごく楽しくて有意義な時間を過ごせた