授業参観(雄英白書より)※期末テスト後
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引子「大丈夫よ聖ちゃん!!
聖ちゃんは一人じゃないわ!!」
光己「そうだよ!小さい頃からの仲じゃないか!
遠慮しないで、どんどん頼っておいで!」
『引子さん……光己さん……』
二人の言葉に感動していると
二人の握りしめる腕が強くなって少し苦しくなった時
引子・光己「「最終的には出久(勝己)の所に
お嫁においで!!」」
『え?』
緑谷「えぇ!?ちょ、ちょっと!!お母さん!?」
爆豪「何言ってやがるクソババア!!」
出久と爆君が駆け寄ってくると
引子さんや光己さんに何やら話している二人に
声をかけようとした時、腕を引かれると
冬美さんが両手で私の腕を掴んでいた
冬美「わわ、私達も立候補します!!」
『冬美さん?』
轟「姉さん…?」
冬美さんは顔を赤くしたまま私を見ると
真剣な眼差しで見つめてくれていた
冬美「ど、どうかしら?私達と家族になれば
将来安定だよ?お金には苦労させないから!!」
『お金…ですか?』
引子「そ、それは反則です轟さん!」
光己「そうね、父親使うのはダメよ~!」
冬美「か、家族になればそんなの関係ありません!」
『あの……!!』
また腕を引かれると麗ちゃんのお父さんと
梅雨ちゃんのお父さんと八百万さんのお母さんがいた
麗日父「俺の仕事仲間に骨のある独身の
いい男がいるんだ!今度会ってみてくれないか?」
麗日「父ちゃん!!な、何言ってるん!?」
梅雨父「五月雨という10歳の息子がいるんだが
いかがだろうかケロ?」
梅雨「あら、素敵な考えね…ケロ♪」
八百万母「取り引き先の素晴らしい御曹子の方を
紹介しますわ!
性格も素敵な方だから、気に入って頂けると思うんだけど…」
八百万「まぁ!お母様の決めた方なら間違いありませんわ!」
『あ、あの……?』
その後も皆の家族から
色んな人を紹介されて訳が分からなくなり
もみくちゃにされながら何とか出ると
目の前には出久が心配そうに私を見つめていた
緑谷「だ、大丈夫?」
『う、うん!…皆さん、いきなりどうしたのかな?』
緑谷「さ、さあ…?」
『でも…私と家族になりたいって言ってくれて嬉しかったな』
緑谷「あ、あのさ!」
『うん?』
緑谷「…っ……やっぱり、何でもない」
『?』
まだ話し合いをしている保護者の皆さんと
それを止めて言い合いをしているクラスの皆を
私は嬉しそうに見つめていた
~授業参観 end~
緑谷「(聖は誰の家族になりたいか…何て聞けないよね
胸が苦しいな…何でだろ?)」
引子「(出久の鈍感!!)」
光己「あんたはもっと積極的になんなさいよ!!」
爆豪「うっせぇぇ!!」
冬美「しょ、焦凍!お姉ちゃん、応援してるから!」
轟「?…さんきゅ姉さん」
リカ「(私が認めた相手じゃなきゃ…あの子はやらないよ)」