授業参観(雄英白書より)※期末テスト後
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『お疲れ様です相澤先生に……オールマイトさん?』
オールマイト「…やはりバレてしまったか」
『どんな姿でもヒーローのカッコいい後ろ姿を見れば
分かっちゃいましたよ!』
オールマイト「…そうか」
相澤「天堂…これを見ろ」
『?』
「「お嬢様ーー!!」」
『!?』
先生がスマホのボタンを押すと画面が二つに分かれていて
一つはリカさんの屋敷にいる執事さんやメイドの皆さんが
嬉しそうに手を振ってくれていて
もう一つの画面には新幹線の椅子に座っている
リカさんだった
『こ、これって……』
相澤「オールマイトさんの頭についてるカメラで
こっちの映像を見れるようにしてあったんだ」
柊「お嬢様…誰よりも友人やその家族を思って
行動したお姿に私はとても感動致しました」
『柊さん…』
雛菊「お嬢様!!そのコスチューム本当にお似合いです!!
私の正に理想を遥かに越えておりました!!
そのコスチュームを着こなせるのは
お嬢様しかおりません!!」
リカ「本当にうるさい奴だね雛菊は…百合どうにかするんだ」
百合「かしこまりました」
無理やり口を封じられて苦しそうにしている雛菊さん
いつもと変わらない風景に込み上げてくるものを
グッと堪えていたときだった
相澤「そうだな…今日の演習で一番結果を残したのはお前だ」
『え…』
相澤「敵に捕まっての保護者の安否の確認
そして敵を苛立たせ、気絶させるように演技したのも正解だな
起きていたら敵はお前に集中していただろうし
気絶している方があっちも気を抜くだろう」
『せ、先生……』
先生が誉めてくれていることに嬉しくなると
先生は何故か顔をニヤつかせながら私を見下ろしていた
相澤「そんな頑張った天堂は特別に
家族への感謝の手紙を朗読させてやろう」
『え…えぇ!?』
私の驚きを無視して先生のスマホには
手を叩いて待ちわびている執事の柊さんに
メイドの百合さんに雛菊さん
そして少し呆れながらも私を優しく見てくるリカさん
周りの皆は家族と話してるのに夢中だ
私はポケットから手紙を出すと深呼吸をして手紙を読み上げた