授業参観(雄英白書より)※期末テスト後
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「お茶子ーー!!」
麗日「父ちゃん!?」
「焦凍!!」
轟「(姉さん!)」
「天哉……!」
飯田「母さん!?」
「出久!聖ちゃん!」
緑谷「お母さん……?」
『引子さん!!』
檻に捕らわれていたのは皆のお父さんやお母さん達で
紺のスーツを来た引子さんに出久は息を飲んでいて
私は驚きのあまり引子さんに呼び掛けていた
それぞれ怯えたように皆の名前を呼ぶ家族の人達に
皆は駆け寄ろうとしたけど
麗日「っ、くさ……っ、………ガソリン!?」
麗ちゃんが穴を覗くと顔をしかめた
穴は8~9mはあって
その横に淀んでいる茶色い液体は間違いなくガソリンだった
瀬呂「何だよこれっ?何で親があんな所に」
上鳴「つーか相澤先生は!?」
「アイザワセンセイハ、イマゴロネムッテイルヨ
クライツチノナカデネ」
『!?』
突然聞こえた機械音みたいな話し声は
あきらかに敵意が感じられた
出久や爆君はとっさに構えていた
芦戸「暗い土の中って…」
耳郎「相澤先生…やられちゃったって事?」
峰田「ウソだ!何かの冗談だろ!?
もうエープリルフール過ぎてんぞ!!つーかお前誰だよ!?」
「サワグナ、ジョウダンダトオモイタイナラオモエバイイ
ダガ、ヒトジチガイルコトヲワスレルナ」
緑谷「人質…」
突然の出来事に頭が追い付かないでいると
触手に耳を複製させていた障子君は言う
障子「違う、この周りじゃない…声はあの檻の中からだ」
「ソノトオリ、ボクハココニイル」
『!?』
檻の中から出てきた背の高いフード付きの黒いマントに
黒いマスクをつけた人物
その人が現れると皆の家族は恐怖で 檻の隅に逃げていく
その光景に私は身体を強張らせた
すると異常事態に飯田君が携帯で連絡しようとした時
「サキニイッテオクガ、ガイブヘモガッコウヘモ
レンラクハデキナイノデアシカラズ
アア、ソコノデンキクンノ"コセイ"デモムダダ」
上鳴「マジか、くそっ……」
緑谷「(僕達の"個性"を知ってる…!)」
「ソトニタスケヲモトメニイクノモキンシダ
ニゲタラソノセイトノホゴシャヲマッサツスル」
その時、檻の中でがっしりとした体格の
人のよさそうな、多分麗ちゃんのお父さんが
格子を掴みガチャガチャと揺らして叫んだ