彼の決意※Training of the Dead続編(爆豪)
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藤見君が家まで送ると言ってくれて一緒に帰ってると
家の前にいた人物に驚いてしまった
『爆君!』
藤見「はぁ?」
爆豪「…ンで陰気野郎がいやがる」
藤見「…………」
爆豪「…何でかって聞いてんだよ!!」
藤見「…………」
『あ…』
藤見君が爆君に近付いて目の前で止まると
お互い睨み合っていた
藤見「俺はお前も緑谷も越えてNo.1ヒーローになってやる」
爆豪「!!」
何故か爆君は驚いたあと
笑いながらに藤見君を睨み付けていた
爆豪「ほざけッ…俺がNo.1だ!!」
藤見「へっ……じゃあな、天堂」
『う、うん…またね、藤見君!』
私の家と反対の道を歩きだした藤見君に手を振ると
振り返らずに手だけ上げてくれた
爆君と話したくて、爆君を見上げたら
爆豪「…俺はデクになんざ謝まんねーぞ
俺がNo.1ヒーローになる日まで絶対になァァ!!」
『…………』
No.1ヒーローにこだわり続ける爆君の強い意志に
何かもう…お手上げです
『…分かりました』
爆豪「…てめェ、デク治したあと気絶したんだってな」
『だって全身の熱傷に左腕と右足の骨折だもん
…結構な大怪我だったんだがらね?』
爆豪「ヘッ!俺にケンカ売ってきたアイツが悪ィ」
『もう!出久のことになるとすぐむきになるの
どうかと思うよ?』
爆豪「…かった」
『?』
爆豪「お前に治癒の力使わせて……………悪かった」
『…………』
爆君ってどうして…
『…今みたいな感じで、出久に謝ればいいだけなのに』
爆豪「ああ!?きめェ事言うなやァ!!」
『素直じゃないね♪』
爆豪「…っ……うッせー!!これでも飲んでろ!!」
『!』
渡してくれたのは
私が好きなシリーズのりんごジュース
…そーいえば小さい頃ケンカした時も
(「これでものんで、きげんなおせよ!!」)
昔を思い出して胸が温かくなると、爆君に微笑んだ
『爆君がどうしてNo.1ヒーローにこだわるか分からないけど
爆君なら絶対なれると思う』
爆豪「…………」
『頑張ってねヒーロー!これ…ありがとう♪』
爆豪「…っ……クソが」
『…えぇ』
今の会話でどうして暴言吐かれたんだろう
大股で帰ってく爆君に『また明日ね!』って叫んだけど
返事はしてくれなかった
~彼の決意 End~
仲直りした事を出久に電話しよう
そしたら出久は「よかったね」って笑ってくれると思うから