Training of the Dead ※職場体験後
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
緑谷「聖に轟君!」
轟「緑谷…今は争ってる場合じゃねぇ!」
緑谷「う、うん!」
『あのガス何か嫌な感じがするの!』
緑谷「多分、勇学園の人の"個性"だと思うけど……!」
崖の頂上に着くと出久が足を止めて下を見てたから
私も下を向くとまさかの光景に言葉を失った
だって林から出てきた爆君や切島君や八百万さんが
緑谷・麗日「「ゾ、ゾンビだぁーー!!!!」」
『(わ、私お化けとか幽霊は平気だけど
ゾンビは苦手なんだよ~~!!)』
皆のゾンビの姿に怖くて震えていたら藤見君が笑いながら
"ゾンビウィルス"の"個性"の話をしてると
後ろからゾンビになった爆君が近付いていた
『!?ふ、藤見君逃げてぇ!!』
藤見「っっウォマイガァァ!!」
緑谷「…かっちゃん、ゾンビになってもしつこい」
爆君に肩を噛まれた藤見君はゾンビになっていた…こ、怖い
緑谷「え、映画と同じだ…噛まれたらゾンビになるんだ!!」
轟「使った本人があれじゃあ
"個性"をとく方法も聞き出せねぇな…だったら」
轟君が"個性"の氷結でゾンビの皆を足止めしてくれたけど
簡単に氷結を砕いてしまった
緑谷「やっぱり映画と同じだ…!
ゾンビのせいでパワーが増してる!」
尾白「しまった!!」
葉隠「うわぁぁぁ!!」
『尾白君!?葉隠さん!!』
緑谷「近付いちゃダメだ聖!!」
尾白君と葉隠さん、それに口田君も噛まれて
ゾンビになってしまった
『…っ…………』
緑谷「!…聖」
『!?』
怖くて泣きそうになったとき
出久が私の手を掴んだから驚いて顔をあげると
笑顔で声をかけてくれた
緑谷「大丈夫…聖は僕が守る!!」
『…い、出久』
轟「…………」
麗日「…デク君………」
芦戸「ねぇどうすんの!?」
緑谷「とりあえずここを離れよう!!」
出久と手を繋ぎながら崖を降りると
梅雨ちゃんとゾンビになった万偶数さんが
手を握って友情を確かめ合っていたのに
ゾンビの青山君に噛まれてしまったせいで
梅雨ちゃんもゾンビになってしまった
すると空から高らかに響くオールマイトさんの笑い声に
助けに来てくれたんだって胸が高鳴って笑顔で空を見上げたら
地面に落ちた瞬間、土埃が舞うと現れたのは
オールマイト「私が来たごほっ!!!!」
緑谷「(んな!!!!)」
轟「…………」
麗日・芦戸「「きゃー!!!!
知らない人がゾンビになってるぅー!!」」
『(何でこのタイミングで元に戻っちゃったんですか!?)』
轟「逃げるぞ天堂!!」
『(オ、オールマイトさ~ん!!)』
まさかのトゥルフォーム姿のオールマイトさんに
固まってしまうと
出久は麗ちゃんと芦戸さんに引きずられていて
私も轟君に手を掴まれると走ってその場を後にした
*~**~*
何処かの洞窟に入ると轟君が入り口を氷で固めてくれた瞬間
脱力した麗ちゃんと芦戸さん
緑谷「大丈夫聖?」
『うん……ありがとう』
轟「…緑谷、あのゾンビ"個性"いつまで続くと思う」
緑谷「ガスは晴れてたからいつかは消えると思うけど
…それがいつになるのか」
麗日「本当に危なくなったら、先生達が止めてくれるよ!」
芦戸「うんうんうん!!」
緑谷「(…だといいけど)」
『…………』
トゥルフォームのオールマイトさん吐血してたし
しばらくは動けないと思うな…っていうことは
先生の助けは厳しいよね、きっと
また恐怖で体が震えてきそうになったとき
氷の砕く音がして驚いて振り返ると氷が叩きつけられていて
轟君と出久が腕を伸ばして
私や麗ちゃん達を庇うように立ってくれる