Training of the Dead ※職場体験後
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グラウンドΩに集合した私達
今日の実習担当は相澤先生とオールマイトさんが
スペシャルゲストのような感じで空から登場してきた
オールマイトさんの登場に勇学園の人達は興奮していて
いつも不機嫌顔の藤見君も
頬を染めて尊敬の眼差しで見つめていた
その姿が出久と重なって微笑むと
オールマイトさんから実習内容について説明が始まった
今日の実習は全員参加の「サバイバル訓練」
4~5名でチームを作って先生達が指名した
任意ポイントから訓練をはじめる
訓練の目的は「生き残ること」
他チームと連携しようが戦おうが構わない
とにかく最後まで生き残ったチームの勝利
また、他チームとの戦闘になった時は
白いテープを相手に巻き付けたら戦闘不能状態に出来る
ちなみにチーム分けは先生が決めてくれていて
私はCチームで尾白君、口田君、轟君、葉隠さんと
一緒のチームだった
葉隠「聖ちゃんよろしくね♪」
『よろしくね、葉隠さん!』
葉隠「…聖ちゃん、そこおっぱいだよ?」
『…えぇ!?ご、ごめんなさい!!』
尾白「天堂さん…多分嘘だよ」
『そう、なの?』
葉隠「えへへ~♪」
口田「…………」
轟「…いいから行くぞ」
『は、はい!』
轟君の声に急いで向かおうとしたら
出久と目が合って微笑んだ
『出久…勝負は勝負だから、負けないからね?』
緑谷「…僕だって負けないよ聖!」
『!…うん♪』
爆豪「…………」
藤見「(…あいつ)」
*~**~*
私達Cチームは、林を抜けた崖の下で話し合いをしていた
尾白「どんな作戦でいく?」
葉隠「やっぱりチームをやっつけていくしか
ないんじゃないかな!」
轟「…どう思う天堂」
『…私達のチームは口田君がいてくれるから大丈夫だけど
索敵要因がいないチームは無闇に動かないと思うんだよね
ましてや今回はサバイバル訓練
…生き残ればいいんだから尚更だと思う!』
尾白「なるほど…」
『でも無闇に動かないなら、こっちが先に居場所を見つけて
奇襲をかければ捕まえられる可能性はあるんじゃないかな?』
葉隠「そっか、さすが聖ちゃん~♪」
轟「索敵要因がいないチームは…」
『勇学園の人達の"個性"が分からないから何とも言えないけど
出久のチームとあと狙うとしたら常闇君のチームかな?
ダークシャドー君は広範囲で敵を見つけられるけど
音にはそこまで敏感じゃないはずだから!
それに比べて耳郎さんと障子君のいるチームは怖いけど…』
轟「…どうした?」
『障子君のグループには爆君がいるから
…大人しくしてるとは思えないなって!』
尾白・葉隠「「確かに…」」
口田「……(コクンコクン)」
轟「…そうだな」
『先ずは口田君にお願いして、出久達のチームの居場所を』
ドーン!!!!
尾白・葉隠・口田「「「あ…」」」
轟「あの爆発音は…予想が当たったな、天堂」
『そ、そうだね…』
葉隠「ど、どうしよっか?」
『た、多分…残りの人達が爆君追いかけて合流するはずだから
音が止むまで待機してた方が
動物さんや虫さんは怖がらないよね、口田君?』
口田「う、うん…!」
轟「なら、音が止むまで待機だな」
尾白「そうだね」
音が止んで様子を伺っていた時
私の羽が開いたと同時に胸騒ぎがした
何…これ
轟「…何だあのピンクのガス」
『!?』
林を包むようにピンクのガスが充満してくと
私達の方にゆっくり向かってきていた
『そ、そのガスダメ!!皆逃げて!!』
尾白・葉隠「「え!?」」
轟「…っ…とにかく逃げるぞ!!」
『出来るだけ上の方に逃げよう!!』
急いで崖を登っていた時
出久のチームと合流する事が出来た