恐怖のラブレター(緑谷)
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~緑谷出久 サイド~
授業が終わってもボーっとしている聖が気になって
声をかけた
緑谷「聖?」
『…………』
緑谷「?…聖!!」
『!?』
あからさまに驚いた聖は
僕を見ると慌てて笑顔を向けてくれた
『ご、ごめんね!ボーっとしちゃってた!』
緑谷「…聖何かあった?」
『え?』
最近、聖の様子がおかしい
ボーっとしている事が多くなったと思ったら
凄くビクビクしている時もあって
『な、何でもないよ!…ごめんね心配かけて♪』
緑谷「…本当に?」
『本当だよ!』
緑谷「…………」
飯田「二人とも、早く食堂に行こう!!
急がないと混んでしまうぞ!!」
緑谷「あ、ごめん!」
『…私は今日もお弁当!』
麗日「最近聖ちゃんお弁当なんやね?」
『う、うん…実はダイエットしてて!』
麗日・飯田「「ダイエット?」」
緑谷「する必要ないと思うけど…」
『み、見た目は変わってないけど体重増えてて…』
本当に?むしろ少し痩せた気がするけど
飯田「…仕方ないな!では、俺達は食堂に向かおう!」
麗日「行こうデク君!」
緑谷「う、うん……」
『行ってらっしゃい♪』
*~**~*
食堂で大好きなカツ丼を食べてても
頭の中は聖の事でいっぱいだった
麗日「…聖ちゃん、何か元気ないよね?」
飯田「やはり麗日君もそう思うか…」
緑谷「え、飯田君もそう思う?」
飯田「何となくだが、無理をしている気がする」
轟「そうだな」
緑谷「轟君も…?」
僕の左隣にいた轟君に振り向くと
黙々と蕎麦をすすっていた
轟「落ち込んでるようにも見えんな」
緑谷「…落ち込んでる?」
麗日「それに最近、あんまり教室以外に出たがらへんよね?」
緑谷「…そういえば」
確かに最近、昼休みに保健室や
放課後の図書館に行く聖を見てない
何で…?
~緑谷出久 サイド終了~