第百三話[IAM HERE]
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始まったヒーローVS敵の最終決戦
主力の敵全ての分散に成功し各個撃破に望んでいた
轟VS荼毘
障子VSスピナー
麗日VSトガヒミコ
爆豪VS死柄木
トガヒミコにより死柄木の所へ
ワープ出来なかった緑谷は浮遊と発勁を発動し
急いで死柄木の所へ向かっていた
その頃、青年の姿になったAFOの前に現れたのは
オールマイト「私が来た!!!!!!」
AFO「…………」
「アーマードオールマイト」
パワードスーツにサポートアイテムを駆使した身体で
AFOと戦っていた
そこにステインも加わり激しい攻防が繰り広げられたが
AFOの力に及ばず、凝血を奪われ
ボロボロのオールマイトを連れたAFOは
ルシファーと一緒に緑谷と死柄木の所へ向かっていた
AFO「手負いのヒーローの恐さは散々教わった
君には何も果たせはしない
その表情を待ってた…君が最も嫌がる時だ」
AFOがオールマイトを担ぎ上げようとした瞬間
爆豪「俺がラスボスだAFO!!!!」