イケメンが見た光景
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現在16:50分
仕事はもう終わっていて残りあと10分
定時に帰れると喜んでいた時
電話が鳴って出ると
『…はい……え?内容を少し変更……はい
いいえ、大丈夫です…資料を送って頂くことは可能ですか?
申し訳ありません…いいえ、明日はよろしくお願い致します』
明日エンデヴァーさんと消防団による
消防訓練の講習について
一部変更したいと連絡があった
すぐにFAXでプリントが届いて確認すると
『(…場所も内容も結構変わってるじゃない
何が一部変更よ…)』
時計を見てちょうど帰る時間だから
資料をエンデヴァーさんに渡して
そのまま家に帰ろう
パソコンでエンデヴァーさんの場所を確認すると
タクシーを使って彼の所に向かった
*~**~*
場所は総合体育館…何でこんな所にいるの?
そう思いながら受付の人に声をかけて
第一体育館の観客席に向かう
扉を開けるとエンデヴァーさんを見つけて声をかけた
『お忙しいところ失礼します、エンデヴァーさん』
エンデヴァー「!?待て想!!」
『?何ですかエンデヴァーさ…………え』
オールマイト「!!…君は」
世界の象徴…オールマイト
思い出す10年前の出来事に体の震えが止まらなくなる
『…何をしているんですか?世界の象徴が…こんな所で…』
オールマイト「…っ……」
『……何をしてるかって聞いてるのよ!!!!』
「「「「!?」」」」
目良「!!」
爆豪「…ンだよあの女」
轟「!…何で…想さんが……」
夜嵐「轟の知り合いっすか!?」
ケミィ「えー?オールマイトに向かってマジ激おこ?」
周りのざわつく声なんか気にならないくらい
目の前のあいつに集中する
『…もう闘えない身体だから引退ですって?
平和の象徴のまま幕引きなんてさぞ幸せでしょうね?
これからも皆から称賛されて生きていけるんだから…』
オールマイト「…………」
エンデヴァー「…止めろ想」
『今の世の中は"平和の象徴"がいなくなって
ヒーロー組織が不安定になってるってよく聞くわ!
そこにつけこんだヒーローを支持しない
いわゆる日陰者の敵達が
自分達も社会を動かせるんじゃないかって
行動を起こしてるって!
…結局あんたがしたことは皆を救ったどころが
ヒーローも敵も巻き込んだ
ただの中途半端な自己満足なのよ!!』
エンデヴァー「想!!!!」
エンデヴァーさんに押さえつけられるけど
あいつから目を離さずに睨みつける
何なのよその目は…そんな悲しそうな目で私を見ないで
