イケメンが恋しい
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学生の頃は仮病を使ってずる休みができたけど
大人になるとそんな勝手なことは許されない
少し微熱があって体調が悪くても
大切なペットが死んでも
最愛の恋人と別れても
次の日には何でもなかったような顔して仕事をする
それが大人になるってことだから
*~**~*
『はい、エンデヴァー事務所です
はい……はい……分かりました
サイドキック一名を直ぐそちらに向かわせます』
報告書をパソコンで打ちつつ
待機中のヒーローにヘッドフォンを通して連絡し終わったとき
『!?』
…ホークスからの暗号メッセージ
『京都の…病院?』
今は22時
定時で上がらない私をみんなが不思議そうに見ていた
でもそんなの気にしてられない
これはヒーローの…ううん、日本の危機に関わる問題だから
パソコンからの情報と
エンデヴァー事務所にある散らばった資料を見て
ある人物に繋がった
『…柄木球大』
蛇腔総合病院の創設者にして現理事長
「"個性"に根ざした地域医療」を掲げていて
設立後直ぐに慈善事業に精を出し始めた
全国各地に児童養護施設や介護施設の開発
個人病院との提携
人々からは敬意と共に受け入れられてる人物
『こんだけ病院を設立してれば、脳無は作り放題ね』
でも一番怪しいのは
本人が創設して、且つ今の病院の理事長をしている
蛇腔病院
もし脳無を作るとしたら人に絶対見つからない場所
『地下…もしくは秘密の部屋が隠してあるか』
蛇腔病院の防犯カメラをハッキングして
映像を確認していると
『!!……見つけたわ』
防犯カメラに映っていたのは
理事長の柄木球大と…小さい脳無
急いで防犯カメラの映像を違うUSBに保存すると
パソコンを持ってエンデヴァーさんの所へ向かった
