イケメンと家族
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お正月明けは色々とやることが多くて忙しいから
今日も急ぎで仕事をこなしていく
廊下を歩いてると
焦凍君がこっちに向かって歩いてきていた
轟「…………」
『…………』
目が合うと、焦凍君は眉間にシワを寄せて
何も言わずに私の横を通りすぎた
『(これでいい…)』
ヒーローを目指す彼に
私みたいな女は邪魔になるだけだから
込み上げてくる気持ちを無視して目の前の仕事に集中した
*~**~*
家に帰りがてらタクシーで向かっていたのは
エンデヴァーさんの実家
理由は明日の早朝会議の資料を渡しそびれてしまったから
久々にミスしたな…理由は分かってるけど
タクシーを降りて家のチャイムを鳴らそうとした時
玄関の扉から現れたのは
夏雄「!…想さん」
『こんばんは夏雄君…エンデヴァーさんいるかしら?』
夏雄「…っ……ああ」
『…ありがとう』
名前を呼ばれて振り向くと
苦しそうな切なそうな表情の夏雄君がいた
夏雄「この前は…ありがとうございました
その…あいつに……ガツンと言ってくれて」
『…………』
エンデヴァーさんに言った言葉を思い出したとき
彼の顔を見てハッキリと伝えた
『冬美さんもお母様も…それに焦凍君も
みんな変わりたいって思ってる、それは夏雄君もでしょ?』
夏雄「…………」
『エンデヴァーさんに悪態ついたって
ちゃんと家に帰って来てくれるじゃない』
夏雄「そ、それは…」
『冬美さんのため?』
夏雄「!」
『お願い夏雄君、エンデヴァーさんを許さなくていいから
エンデヴァーさんのすることを否定しないであげて?
もう少し…見守ってあげて欲しい』
夏雄「想さん…」
「エンデヴァーの右腕と…息子」
夏雄「『!?』」
目の前にいる男…そうだ
七年前、暴行罪でエンデヴァーさんが捕まえた敵
名前は「エンディング」"個性"は"白線"
2日前に出所したばかりの敵がどおして
夏雄「!!」
『夏雄君!?きゃあ!!』
敵の"個性"の白線で口から身体まで
夏雄君も私も縛られてしまった
『(そんな!?こいつの個性の白線は
ここまで飛距離は出せなかったハズだし
二人同時に拘束なんて出来なかったハズなのに!!)』
エンディング「…ここからショータイムの始まりだ
アイツに俺を殺して貰うためにお前らには協力してもらうぞ…」
