イケメンの行動力
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期末の筆記試験も無事終わって
演習試験も八百万のおかげでクリアする事が出来た
例年でのロボとの戦闘訓練では得策ではないと判断され
今回は教師を敵と想定しての対人戦闘
その時、相澤先生に言われた言葉
(「女の子を慮るのは立派だか
もう少し話し合っても良かったんじゃないか?」)
轟「…………」
俺の言葉に耳を傾けないあの人に話し合いもくそもねえよ
それにあの言葉
(『勉強は学生の本分でしょ?
私みたいなおばさんの所で時間潰す余裕なんてないはずだし
…今日はそのまま家に帰ったほうがいい』)
あからさまに距離を置かれたのがムカついて
ガキ扱いされたのが悔しくて思わずあんな言い方をした
あれからちょうど一週間
今は親父の事務所の前にいる
理由は職場体験のお礼の菓子を姉さんに渡されたから
あいつ等の顔なんか見たくもねぇけど…仕方ない
事務所に入って受付に声をかけると
親父はいないと言われてどうするか迷っていたら
バーニン「ショート君!!」
轟「…バーニン、お久しぶりです」
バーニン「おう!!今日はどうしたのさ?」
轟「…これ、姉さんが職場体験世話になったからって」
バーニン「おーー!!サンキュー!!
そこの受付の人に渡してあげて!!」
轟「はい」
受付の人に渡すと女の人は顔を赤くしながら喜んでいた
…熱でもあんのか?
それにしても
轟「…凄い荷物ですね」
バーニン「今さっき出張から戻って来たからな!!
スタッフの分と、こっちは全部想の分な♪」
轟「…………」
バーニン「今年はちゃんとお祝いしてやれなかったからさー
でも、何か楽しそうにしてたし
誰かお祝いしてくれてんだろうな、きっと!!」
轟「何のお祝いですか?」
バーニン「ちょうど先週、想の誕生日だったんだよ♪」
轟「…え?」
