イケメンが見た女の闘い
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私達三人の周りにいたヒーロー達は床にしゃがみ込んだり
壁に設置してあった椅子に項垂れていた
バーニン「おいおいおいおい!!もう潰れたのか!?」
ミルコ「弱ェーな~?」
『…………』
貴女達二人が強すぎるのよ
まぁ…そんな私もまだいけるけど
ふと、視線を感じて前を向くと
まだ新人の女の子達に囲まれていた焦凍君と目が合ったとき
「お待たせしました!!我らが熱いエンデヴァー事務所で
誰が一番会場を盛り上げられるか
ダンス大会を開催致します!!」
『(ダンス大会?)』
何でも二人一組になって
ダンスの完成度と会場の盛り上がりで順位を決めるらしい
ダンスの完成度は機械が判断
順位が高いチームから用意された商品をゲット出来るらしい
大変ね…なんて他人事のように無視してお酒を飲んでいたとき
参加者がどんどん発表されていた
「…こ、これは期待が高まります!!
エントリーNo.5…バーニン&記銘想ペア!!」
緑谷「え!?」
爆豪・轟「「!!」」
『…萌』
バーニン「い、いやぁ~!!言うと絶対参加しないじゃん?」
『…今からエントリー止めてくるから』
バーニン「待てって想頼むよ~!!」
「「「「(勝手にエントリーされてたんだ…)」」」」
冗談じゃないダンスなんて
音楽も詳しくないのに踊れるわけないでしょうが
それ以前に人前で…焦凍君の前で踊るなんて死んでも嫌だ
バーニン「あたしどーしても欲しい商品があんだよ!?
想がいれば優勝間違いないから!!」
『…ちなみに萌が欲しい商品ってどれなの?』
バーニン「あ、あれ!!」
『____!?』
バーニンが指していたのは一泊二日の青森旅館宿泊券だった
成る程…ねぶた祭りに行きたいのね、萌はお祭りが好きだから
でも私はその宿泊券の下の下に置いてある
あれは…片山酒造の柏盛
零度以下のコンテナ内で15年間寝かせた熟成日本酒で
年間に5本しか販売がない
値段も確か5万はしたはず
…そんな稀に見ぬお酒に出会えるなんて
