イケメンと新歓迎会
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エンデヴァーさんの事務所には
宿泊設備が完備されていて
彼ら雄英生徒は炎のサイドキッカーズと
寝食を共にしている
何か緊急で事務所に待機しなくちゃいけない時を考慮して
私専用の部屋も事務所に準備してくれてある
最初にエンデヴァーさんの事務所に来たころは
その部屋で寝泊まりしていたけど
自分の部屋を見つけてからは定期的に掃除をするとき以外は
ほとんど部屋に行くことはなくなった
だって今住んでる家、居心地が良くて快適だから
*~**~*
エンデヴァーさんにホークスの件を話そうとした時
エンデヴァーさんは"超常解放戦線"の本を鋭く睨み付けていた
気付いてくれたんだと安心して
彼に私が知ってる限りの事を教えた
それから彼はインターン三人を育成し始めた
内容は詳しくは知らないけど
「エンデヴァーさんより早く撃退する」のを
目標にしているらしい
書類を届けに廊下を歩いていると
中から元気な明るい声が響いて誰か一目で分かってしまった
バーニン「どーだい進捗は!?」
爆豪「朝からでけー声だすなァ!」
緑谷「おはようございます、バーニン!」
すると、私と反対側の扉から
焦凍君が手を寒そうに擦り合わせて息をはくと
二人に話してかけていた
轟「昨日は惜しかった、二人とも
昨日の感覚大事にしていこう
今日こそエンデヴァー追い越すぞ
おはようございますバーニン……!」
彼と目が合ってしまった瞬間
彼が早歩きで私の所に向かってくる
変に避けると怪しまれるから
ドキドキする胸を誤魔化して彼を見つめ続けた
轟「…おはよう想さん」
『はい、おはようございます
今日の訓練も頑張って下さい』
轟「ああ」
『…では、私はこれで』
轟「これ、役立ってる」
『!!』
彼の右手首には私があげた腕時計をしてくれていた
服とか焦凍君の腕はボロボロで傷だらけなのに
腕時計はピカピカに輝いていて
彼が毎晩磨いてくれてるのを想像して胸が締め付けられた
少し表情に出たのを後悔して俯いてしまう
