イケメンは焦っていた
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~轟焦凍 サイド~
今日からまたインターンが再開する
親父の所には緑谷と爆豪も誘った
ガキの頃、親父に叩き込まれた
“個性”の使い方を、右側で実践してきた
振り返ってみればしょうもねェ
親父への嫌がらせで頭がいっぱいだった
雄英に入って、こいつらと
皆と過ごして競う中で目が覚めた
結局俺は親父の思い通りに動いてる
けど俺が憧れたのは、お母さんと二人で観た
テレビの中のあの人だ
俺はヒーローのヒヨっ子として
ヒーローに足る人間になる為に、俺の意志でここに来た
俺が親父を利用しに来たんだ
親父を越えて早く最高のヒーローになって
想さんを安心させてぇから
バーニン「ようこそエンデヴァー事務所へ!
爆豪君と焦凍君は初めてのインターンってことでいいね?
今日から早速我々と同じように働いてもらうわけだけど!!
見ての通りここ大手!!サイドキック30人以上!!
つまァりあんたらの活躍する場はなァアい!!」
爆豪「面白ェ、プロのお株を奪えってことか」
バーニン「そゆこと!ショート君も息子さんだからって
忖度しないから!!せいぜい食らいついてきな!!」
緑谷「活気に溢れてる…!」
轟「No.1事務所だからな」
爆豪「そんじゃあ早く仕事に取り掛かりましょうや
あのヘラ鳥に手柄ブン奪られてイラついてんだ」
緑谷「ヘラ鳥ってホークス!?」
事務所に向かう途中で敵に遭遇して
いち早く現れたのがNo.2ヒーローホークスだった
六歳しか違わねぇのに見えてるものが違うくて
正直すげェと思った
でも…ホークスに睨まれてた気がしたのは気のせいか?
バーニン「先ずはエンデヴァーさんの指示を待ってる間に
施設の案内するからついてきな!」
爆豪「100件以上捌くンだろ、何してんだよ」
緑谷「かっちゃん!もうやめて、ヤバい!」
バーニン「ハッハッハッハッハッ!いい加減にしろよお前!」
轟「…………」
もしかしたら想さんに会える
そんな期待を抱いてバーニンの後ろに連いて行った
*~**~*
バーニン「ここが連携室!!
敵が現れた時はまずここに連絡がきて
私達ヒーローに連絡がいくようになってる!!
警察や救急隊の連絡もしてくれる忙しいところだ!!」
緑谷「あ、轟君!あの人確か保須の時の…」
轟「!…想さん」
バーニン「ショート君は体験入学の時に会ってるもんな!
デク君はヒーロー殺しの時に会ったんだっけ?」
緑谷「は、はい!話したことはないですけど…」
爆豪「…………」
想さんはパソコンで何か調べているようだった
バーニン「よーく見とけよ、あいつの行動」
緑谷「え?」
轟「?」
爆豪「……ケッ!」
電話がなると想は受話器のボタンを押して
耳に着けてるイヤホンを触りながら
ものずこい早さでパソコンを打っていた
