イケメンは彼女と彼の関係を知らない
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エンデヴァーさんが脳無と交戦中の間
ホークスは崩壊したビルの中にいた72名を全員避難させた
私はパソコンで敵受け渡し用の警察と救急隊を要請して
街の人達を避難させる
防犯カメラの映像からエンデヴァーさんを確認しようとした時
『え…』
エンデヴァーさんは
左目と左腹部が血だらけの状態で倒れていて
黒い脳無から数体の白い脳無が分裂して現れると
ホークスや要請に来たヒーロー達が交戦する
崩壊する町
逃げ惑う人々の叫び声
嫌でも思い出される三ヶ月前の悪夢
こんな時、あいつなら______
「てきとうなこと言うなや!!」
『!?』
人混みの中で声を出して叫んでいたのは
エンデヴァーさんの握手を拒んだガチファンの男の子
「どこ見て喋りよっとやテレビ!止めとけやこんな時に!
あれ見ろや!まだ炎が上がっとるやろうが!
見えとるやろが!
エンデヴァー生きて闘っとるがろうが!!
おらん象徴の尾っぽ引いて勝手に絶望すんなや!
今俺らのために体張っとる男は誰や!!見ろや!!」
『___っつ!!』
彼の言葉に胸を打たれて
崩れた瓦礫に上って街の人達に叫んだ
『彼の言うとおりエンデヴァーさんは必ず勝つわ!!
だって彼はNo.1ヒーロー…私達の光だから!!』
彼に微笑むと、泣きながら私に頷いてくれた時
エンデヴァー「プロミネスバーン!!!!」
『!?』
エンデヴァーさんが黒い脳無と一緒に
炎に包まれながら上空から落ちていくのが分かった
落ちた方向に急いで向かったら
煙の中から右手を突き上げたエンデヴァーがいて
その光景は上空からのカメラにも映ったのか
街の人達の歓声が鳴り響いていた
慌ててエンデヴァーさんの所に行くと
彼を支えようと抱きしめたら
彼の手が私の頭に乗る
反対側はホークスが支えてくれていた
エンデヴァー「…随分と酷いスタートを切った」
ホークス「すいません…でもこの勝ちは絶対
絶対にデカイはずです…!」
『!』
ホークスの言葉に疑問が浮かんだけど
エンデヴァーさんを見上げた瞬間、目が合って微笑んだ
『誰よりもカッコ良かったです…こんな素敵な門出に
一緒にいられて…感動しています』
エンデヴァー「…想」
「ちょーっと待ってくれよ、色々想定外何だが」
ホークス「!!」
エンデヴァー「!?」
『(あれは、敵連合……茶毘!!)』
茶毘「まァ取り敢えず…初めましてかな?エンデヴァー」
『(…この人)』
