イケメンは彼に利用されようとしていた
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ヒーロービルボードチャートが終了して
エンデヴァーさんの控え室にいた
ノックの音に振り返るとホークスで
エンデヴァーさんは勢いよくホークスの胸ぐらを掴むと
エンデヴァーさんを包んでいた炎が強くなった
エンデヴァーさんが怒っているのにホークスは笑っていて
…全然反省してないな、あの人
ホークス「イヤーゴメーワクオカケシャーシタ」
エンデヴァー「どういうつもりだ小僧」
ホークス「皆さんがあまりにも普通の事しか言わないんで
インパクトが必要だと」
エンデヴァー「俺を試したな」
『(エンデヴァーさんを試すなんて…何様なの)』
ホークス「まさか!むしろアシスト良かったでしょ?
俺はオールマイトファンでもないし
ああなりたいとも思っていません
それでもあの人の引退はショックでした」
『…………』
ホークスはあいつのように
アイコニックな存在までとは言わないけど
新たなリーダーは今、絶対に必要で
今日エンデヴァーさんを見れて安心したと話してた
エンデヴァー「自分がそうなろうとは考えんのか」
ホークス「俺がそんな器に見えます?俺は20位~30位くらいで
もうちょい下で自由にやりたいので」
『…………』
ホークスが声を出して笑っていたとき
私を見ると微笑んだ
ホークス「お久しぶりっすね想さん!
会うたび綺麗になるから、俺ドキドキですよ本当に♪」
『…エンデヴァーさん、実はチームアップの要請がありました
…彼から』
エンデヴァー「聞かん!!帰るぞ想!!」
『分かりました』
ホークス「ちょっと酷くないっすか!?俺の扱い!!
まぁ聞いて下さいって!俺の地元、今
嫌な目撃だんが増えてんですよ…脳無って覚えてます?」
エンデヴァー「!!」
『(やっぱり食い付きますよね…貴方なら)』
バレないように微笑むと
ホテルの手配をしようとパソコンを開いて扉の外に出た
エンデヴァー事務所の事務に連絡を入れて
そのまま私とエンデヴァーさんは
福岡に滞在することを伝えた
脳無となると時間がかかることを考慮して
エンデヴァーさんのスケジュールを
5日くらいはずらさないと
会議の時間や雑誌のインタビューの日程を
ずらしてもらえないか各会社の事務やマネージャーに連絡する
連絡をし終えて扉を開けると
エンデヴァーさんとホークスが私を見ていた
エンデヴァー「…チームアップ要請を受理した
しばらく福岡で滞在することになる」
『はい、本日のホテルの手配は出来ています
最高5日間の滞在を予想して
行われるハズだった会議や雑誌のインタビューなどの
日程も調整してもらえるか確認中です』
ホークス「さすが想さんだ!
…やっぱ俺の事務所に来ませんか?手厚くしますから!」
『結構です』
彼の笑顔を無視してエンデヴァーさんを見る
『私はこれからも、貴方が輝けるよう支えていきます』
エンデヴァー「!…想」
ホークス「…………」
