イケメンはまだ学生
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今日は花の金曜日
そして
「お疲れ想!!」
『…お疲れ様、バーニン』
バーニン「ハッハッハッハッハッ!!
仕事モードだとまじクール!!」
『…うるさいわね』
バーニンは炎のサイドキッカーズにして
エンデヴァー事務所でも5本の指に入る強いヒーロー
野心溢れる人材が多く集まるエンデヴァー事務所に
その強い向上心のおかげでメキメキ頭角を現した
年は同い年だけど私の方が長く事務所にいるから
先輩のはずなのに
彼女の性格なのかこんな仕事モードの私にも
気軽に話しかけてくれた
いきなり彼女が私の家に上がり込んできて
お酒を交わしてからこの仕事モードの事がバレてしまい
今じゃ飲み仲間だ
バーニン「悪い悪い!!ほら、誕生日おめでとう!!」
『!…ありがとう』
中を見ると高級日本酒、富士の酒…わかってる~この人
凄い大声出して喜びたいのをグッと堪えると
お腹を抱えて笑い出した彼女を睨む
『…ちょっと』
バーニン「ご、ごめん!!想って苦労人だなーって♪」
『悪かったわね』
バーニン「今日は誕生日祝えなくてごめんな!!
今から四国に出張でさ~~」
『そう…でも大丈夫よ?』
誕生日なんてたかがしれてるし
それに今日は…彼が来る
『バーニ…………萌、気をつけてね』
バーニン「!?……おう、任せとけ!!」
バーニンって名前も好きだけど
彼女の男勝りの性格からは想像出来ない
本名の"萌"の方が実は好きだったりする
彼女は嬉しそうに手を振りながら廊下を走っていくと
その姿を見送って私も自分の仕事に戻った
