イケメンの決意
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~轟焦凍 サイド~
講習を終えて学校に戻っているバスの中
信号で止まったのを確認して
オールマイトの所に行くと声をかけた
轟「…隣いいですか?」
オールマイト「ああ…もちろん」
爆豪「…………」
オールマイトは窓側にずれてくれて
頭を軽く下げて隣に座る
轟「…想さんの事について教えて下さい」
オールマイト「!!…そうか、轟少年の体験入学先は
エンデヴァーの所だったから彼女と面識があったのか」
轟「…俺はあの人をもっと知りたい
でもあの人は絶対俺にあんたとの事を教えてくれねぇから…」
オールマイト「…知ってどうするんだい?」
両手を強く握ると俯いてた視線を上げて
オールマイトを真っ直ぐ見る
轟「救いたい」
オールマイト「!…轟少年……君は」
轟「教えてくれ…オールマイト」
爆豪「…………」
オールマイトは俺の顔を見て悲しそうに微笑むと
窓の外を見て話し出した
オールマイト「彼女のお父様を…私が殺してしまった」
轟「え」
爆豪「!!」
オールマイト「あれは…10年前の話だ」
*~**~*
オール・フォー・ワンとの戦いの最中
お互いの拳がぶつかり合い
街はどんどん崩壊していった
その時の私は
目の前のオール・フォー・ワンしか見えていなかった
『お父さんを助けてオールマイトォォ!!』
オールマイト「!?」
私の近くで泣きながら助けを求めていたのは
15~16歳の少女
瓦礫の下で上半身だけ出している父親の手を握っていた
助けに向かおうとした時
オールフォーワン「よそ見をしていいのかな?オールマイト!!」
オールマイト「!?」
オールフォーワンの攻撃に私の体力は限界だった
最大限の力を出し更に街が崩壊していく
その時少女の泣き声が聞こえたが
目の前のオールフォーワンと拳が合わさった瞬間
大きな爆風と爆発により
私は意識を失った
