7.彼の笑顔は心臓に悪い!
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家で宿題をしていた時、スマホから電話の着信が鳴って出ると
凄く慌てた様子の美奈子ちゃんで
テレビをつけてと言われてつけると、目を見開いた
雄英高校ヒーロー科一年生が災害訓練中に
敵の襲撃にあったニュースが流れていたから
携帯を切って鞄を持つと夢中で家を飛び出した
*~**~*
『はぁ…はぁ…っ…はぁ……』
「爆豪」と書かれたおしゃれなお家の前
膝に手を置いて呼吸を整えていたときだった
爆豪「…おいちび、いい加減にしねえと警察につき出すぞ」
『!!』
勢いよく振り返ると
制服を着た爆豪君が眉間にシワを寄せて私を睨んでいて
爆豪君がケガしてないか心配で急いで駆け寄ると
「おい」って怒気の含んだ声に足を止めた
『て、テレビで敵に襲われたって聞いて…ケガしてない?』
爆豪「あ"あ!?俺があんな雑魚共に
ヤられるわけねーだろうがァ!!」
『そうだよね!あはは…よかった…本当に………っ…』
爆豪「!!」
爆豪君がいつもみたいに私に怒鳴ってくれるから
安心して思わず泣いてしまった
常々思う…私は本当に爆豪君が大好きなんだって
すると、私の頭の上に爆豪君の手がのって驚いて顔を上げた
『ば、ば、ば、ば、爆豪君!?』
爆豪「"ば"がうるせぇ」
『で、でも!!て、て、て、て、手がね!?』
爆豪「…次は"て"かよ」
『!!』
私の頭を撫でてくれるだけじゃなくて
まさかまた笑ってくれるなんて…
少しバカにした感じだけど
でもこれは間違いなく"笑顔"って奴で
嬉しすぎて瞳は逸らさずに笑顔で爆豪君に答えた
『無事で本当によかった、爆豪君!』
~彼の笑顔は心臓に悪い End~
彼に対する好きが強くなるばかり
