5.彼の強さがまた素敵!
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4月
雄英高校の制服に袖を通し
家を勢いよく出て学校に向かう途中
しょーちゃんの家の前を通り過ぎようとして、足を止めた
深呼吸をしてチャイムを鳴らすと出てくれたのは
しょーちゃんのお姉さんの冬美さんだった
冬美「小麦ちゃん、おはよう!
雄英の制服とっても似合ってるわよ♪」
『ありがとうございます!…あの、しょーちゃんは?』
冬美「…焦凍なら結構前に行っちゃった」
『そうですか…残念!』
冬美「…小麦ちゃん、これからも焦凍をよろしくね?」
『…はい♪』
今度は約束して一緒に学校行こうと決めて
元気よく冬美さんに手を振ると学校に向かった
*~**~*
雄英の入学式は盛大だったけど何故かヒーロー科はいなかった
…爆豪君に会いたかったなのにな
担任の先生に教室を案内されると
先ずは学校のガイダンスの説明を受けた後プリントを配られた
今から各自、自由行動
学校を見学しながら人や物をテーマにして
どのような経営が出来るかレポートに書いたら
明日までに提出するようにってお話しだった
うん、経営科らしい!
どのテーマにしようか考えていたら
いつの間にかグランドに来ていて
目の前にストレッチをしている爆豪君が
爆破の"個性"を使ってボール投げていた
『カッコいい……!!』
振り投げた時の「死ねぇぇ!!」って言葉が気になったけど
その後も体力テスト的なものをこなしていく爆豪君と
ヒーロー科の人達
『しょーちゃんに…あの緑の髪の男の子』
相変わらずクールに体力テストをこなしていくしょーちゃんと
ヘドロ事件の時の男の子は、確か爆豪君の幼馴染みで
『緑谷出久君……!?』
彼がハンドボールを投げた瞬間
すごい勢いでボールが飛んでいった
余りの勢いに驚いたけど爆豪君はもっと驚いていて
緑谷君に飛び掛かろうとしたけど
ヒーロー科の先生の布の様なものに止められてしまった
爆豪君の側を急いで離れる緑谷君
そんな緑谷君を爆豪君はものすごい表情で睨んでいて
思わず体が恐怖で震えた
~彼の強さがまた素敵! End~
個性体力テストの結果は
爆豪君が3位、しょーちゃんが2位、緑谷君は最下位だった
合理的虚偽で良かったね、緑谷君!!
それにしても…体操着姿の爆豪君、カッコ良かったなー
