3.彼と近付くためには
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折寺中学へ私は今日も彼に会いに行く
『こんにちは爆豪君!今日はお友達と一緒じゃないんだね?』
爆豪「…………」
『今日も駅まで一緒にいい?』
爆豪「…………」
私の言葉なんか無視して歩いていく爆豪君の後ろを
早歩きで連いていく
今日の授業の事やその日楽しかったり嬉しかったりした事など
私が一方的に話すのを爆豪君は無視し続けていて
話したいことはいっぱいあっても
あっという間に話しは終わってしまって気がついたらもう駅だ
『爆豪君、今度は月曜日ね♪バイバ~イ!!』
爆豪「…………」
爆豪君はやっぱり振り返らずに
そのままホームの中を歩いていった
*~**~*
『はぁ…また声聞けなかった』
あれこれもう半年
爆豪君とは友達はおろか、もしかしたら
ストーカーって思われてるかもしれない
爆豪君の友達二人とは仲良くなったんだけどな
また、ため息が出て顔を俯かせた時だった
轟「小麦?」
『あ…しょーちゃん!』
轟「声でけぇぞ」
『ご、ごめんなさい…』
久しぶりに会えた幼馴染みに嬉しくなると
私の隣に座ったしょーちゃんに
言いたいことを思い出して笑顔になった
『しょーちゃん!雄英高校ヒーロー科推薦合格おめでとう♪』
轟「…別にあんなの大したことない」
『しょーちゃん……』
あんまり嬉しそうじゃないしょーちゃんに少し寂しくなる
轟「小麦は進路決まったのか?」
『う……じ、実は、まだ迷ってて』
轟「早くしねえとヤバいだろ」
『う、うん……』
轟「…お前が気にしてる爆豪だったか?
雄英高校ヒーロー科の一般入試受けるんだと」
『え……』
さすが爆豪君……彼の爆破の"個性"は強いし
それに頭もすごくいいって爆豪君の友達が言ってた
爆豪君なら絶対雄英ヒーロー科合格間違いないはず
なら私は…?
『しょーちゃん…私に英語教えて下さい!!』
轟「だからうるせぇんだよ」
~彼と近付くためには End~
答えは簡単、もっと彼の近くにいればいい
