~アイツは俺の○○ (爆豪勝己サイド)~
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いつもいきなり現れては
ストーカーの如く俺につきまとって来た
ちびで声がでかい、うるせー女
(『ありがとう爆豪君…またね!!』)
いつものアホ面で手を振るあいつと
もう会えなくなるなんて、その時は思いもしてなかった
あれから7年_____
ビルボードチャート・上半期ランキング
事件解決数、社会貢献度、国民の支持率などを集計して
毎年二回発表されるヒーロー番付
俺は今日、偉業を成し遂げる
「お待たせしました!!圧倒的な事件解決数!!
最年少でNo.1に輝いたのは
ヒーロー"大・爆・殺・神ダイナマイト"!!」
大きな歓声を無視してステージに上がる
司会の女からマイクを渡されて奪うとカメラに向かって叫んだ
「下半期も俺がNo.1だ!!!!」
俺の言葉に会場から歓声が鳴り響いて顔がニヤけるのが分かる
隣にいるクソデクは苦笑いしていて
反対側にいる半分野郎は黙ったまま俺を見てやがった
(『______』)
爆豪「!?」
勢い良く後ろを振り向いてもステージの壁で
俺以外がいるなんてあり得ねェのに…
懐かしい女の声に何故かムカつくと、そのまま前を向いた
*~**~*
めんどくせえ事務所のパーティー
切島とアホ面は俺と同じ事務所
久しぶりに瀬呂と会って切島達と話してると
ぞろぞろと女共が集まって来て胸糞悪い
切島の呼び声を無視して
パーティーの会場を出てロビーの椅子に勢い良く座ると
さっきの女の一人が俺に話しかけてきた
「こんな所にいないで…あっちで皆と飲みましょう?」
爆豪「俺の勝手だ、話しかけんな」
「あっちが嫌なら…二人だけになれるところ行かない?」
爆豪「…………」
「沈黙は肯定ってことでいいのかしら?」
その女が俺の首に腕を回すとキスしてきやがった
舌使い上手ぇな、ヤり慣れてやがる
女の腰を引き寄せて、強い香水の匂いを嗅いだ瞬間
爆豪「…違ェ」
「え……きゃあ!?」
会場の外に出ようとした俺を引き止めやがったから
鋭く睨み付けたらひびって震えやがった
爆豪「てめェじゃ、勃たねーんだよ」
女「な!?」
女の怒声を無視してそのまま会場を後にした
