23.彼から初めてのプレゼント!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
今日は12/25
美奈子・彩香「「誕生日&3位入賞おめでとー!」」
『ありがとう二人とも!!』
私の16歳の誕生日
そして先週行われたベーカリー・ジャパンカップで
見事最年少入賞を果たしました!!
美奈子「今までと気迫が違ったから
もしかしたらって思ったけど、まさか3位なんて
本当に凄いよ!!」
彩香「大人も混ざっての3位なんだから…大したもんだよ」
『えへへ…頑張った!!』
皆にこんなにおめでとうって言ってもらえて
お母さんもお父さんも喜んでくれてたし
今日は本当にいい日だよ!!
二人がお祝いしてくれて帰った後
部屋の静けさに少し寂しくなって部屋のラジオをつける
昔の懐かしいクリスマスソングが流れて耳を澄ませていた時
携帯が震えて見ると
爆豪「玄関に来い」
『……え…………えぇ!?』
ま、まさか来てるの!?あの爆豪君が!!
少しの不安と期待を胸に
鏡で髪の毛をチェックして急いで玄関に向かうと
私服姿にマフラーをした爆豪君が寒そうに私を睨み付けていた
爆豪「おせェーンだよ!!凍えるわクソがっ!!」
『ご、ごめんね爆豪君!』
爆豪君の寝間着姿を見れて感動していると
爆豪「…手ェ出せ」
『?』
爆豪「早くしろ!!」
『は、はい!!』
爆豪君の怒鳴り声に驚いて
慌てて両手を差し出すと小さなオレンジの包みが乗っかる
『…これ…もしかして……プレゼント?』
爆豪「3位とかダセェんだよ!!
完封なきまでの1位取りやがれ!!」
『!!?』
爆豪君が何で入賞したことを知ってるのかとか
気になったけど
初めて貰った爆豪君からのプレゼント
急いで開けるとケースに入ってたのは
星形の綺麗な髪留めだった
嬉しくて…本当に嬉しくて
泣きながら前髪に髪留めを付けると爆豪君に微笑んだ
『ありがとう爆豪君…っ…大事にする!!
次は必ず優勝してみせるからね!!』
爆豪「…そーかよ」
爆豪君はそのまま踵を返して自分の寮に帰って行く
『おやすみなさい爆豪君!!』と彼が見えなくなるまで
大きく手を振り続けた
~彼から初めてのプレゼント! End~
今日ほど素敵な日はないって嬉しくなったけど
それは神様から私への最後のご褒美だったのかもしれない
