20.彼としょーちゃんは仲良しのようです!
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新学期が始まって
経営科も体験入学中
私の体験入学先は間瀬垣小学校
最初は私の事をバカにしていたクラスの子ども達も
パンをあげたらとても喜んでくれて
今じゃ仲良しだ
今日は寂しいけど最終日
担任の生駒先生から泣きながら渡されたプリントには
指定場所が書かれていて
その日は直接その場所に来て欲しいとの事だった
場所は総合体育館
体育館の大きな青い扉を開けたら
まさかの光景に言葉を失う
目の前にはヒーローコスチュームを着た
爆豪君としょーちゃんが
子ども達と遊んで……いや、一方的に殴られてる!!
泣いてる担任の生駒先生に挨拶しに行こうとした時
「みんな!!小麦が来たぞー!!」
「あー!!小麦遅刻だ~!!」
『おはよう皆…ってわぁ!?』
勢い良くクラスの子ども達に突進されて
足に力を入れて何とか踏ん張った
爆豪「はぁ!?何であいつが!!」
轟「小麦の体験入学先、子ども達の所だったのか…」
爆豪「…最ッ悪だ」
夜嵐「彼女は二人の知り合いっすか!?」
轟「俺の幼馴染みで…爆豪の彼女候補だ」
ケミィ「へぇ~爆豪彼女いたんだ、マジ意外!」
爆豪「彼女じゃねェよ!!」
子ども達に囲まれて動けないでいると
翔くんが私のスカートを勢い良く捲った
爆豪・轟「「!!」」
夜嵐「んなーー!?/////」
ケミィ「まじマセガキ~♪」
翔「今日は白かよ!!」
『…翔くん、ちなみに昨日は何色だったか覚えてる?』
翔「ピンク!!」
『不正解ブルーだよ!!…正解はしてくれないし
私のスカートは捲るし…翔くんの今日のおやつの
パンはなしかな?』
翔「え…」
すると翔くんは涙を流しながら
私に謝ってきた
翔「ご、ごめん!!…ひっく!!…もう…スカート
めくらねえから…ひっく!!……そんな事言うなよ!!」
『…反省した?』
翔「…っ…うん!!」
『よし!!反省した良い子の翔くんは
一番最初にパンを選ばせてあげるね♪』
翔くんの頭を撫でると
他の子達が慌てて私に近付くと
「じゃあ私も小麦のスカートめくって
パン初めに選ぶ権利もらうー!!」
「俺もー!!」
『え!?ってこら!!スカート捲らないの!!/////
今日は最後だから特別なパン作ってきたけど
そんな意地悪する子にはあげないよ!!』
「「「「「…………」」」」」
轟「…すげぇな、あのガキ共を一瞬で」
夜嵐「凄いっすね爆豪の彼女!!」
爆豪「…だから彼女じゃねえって言ってんだろ!!」
爆豪君の声が聞こえて振り向くと
爆豪君が私を鋭く睨み付けていて
でもヒーローコスチュームの爆豪君を見れて
元気100倍の私は怖いものなどない
