1.彼は私の運命の人!
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「一目惚れ」
自分には全く関係のない言葉だと思ってたのに
ナンパされて困っていた私を助けてくれた
綺麗な薄い金髪の学ランを着た彼は
極悪非道な顔で、目の前のチンピラさんを倒してくれている
その顔はまさに敵そのものなのに
私の胸は締め付けられて顔が赤くなっていくのが分かる
彼は手から爆発を繰り返すと
チンピラさん達は泣きながら逃げていった
爆豪「ったく、弱ェくせにケンカ売ってくんなモブ共!!」
『…素敵』
爆豪「あ"ぁ?」
彼の手を強く握って真っ直ぐ見つめると
赤い綺麗な瞳が私を睨み付けていた
『先程は助けて頂いてありがとうございました!!
好きです…付き合って下さい!!』
爆豪「…………」
彼は乱暴に私の手を離すと
ポケットに手を入れてそのまま前を歩いていく
『あ!待っ』
爆豪「うぜぇ」
『!?』
そのまま気にせず歩いていってしまうと
彼の後ろ姿が見えなくなるまで、ずっと見続けた
*~**~*
次の日
彼が忘れられなくて学校も憂鬱な気持ちだった
幼馴染みのしょーちゃんにも心配させてしまって
申し訳ない気持ちのままテレビをつけたときだった
『う、嘘……』
テレビに写っていたのは、ヘドロに捕まり苦しんでいる彼
すると、緑の髪にそばかす顔の男の子が彼を助けに走っていた
でも最後はオールマイトが助けてくれて彼は助かったけど
『何か…悔しそう?』
彼の納得していない顔を見ていたとき
彼の名前がテレビに映って心臓がどくんって跳ねた
『爆豪…勝己君……』
ニヤつく顔が抑えられなくて
近くにあったクッションで顔を隠した
~彼は私の運命の人 End~
彼女になるにはどうしたらいいか考えた時
ある考えが閃くと勢いよく立ち上がった
