第八十八話 [空高く、群青]
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あれは黒霧さん?…違う、男の人?
相澤先生とマイク先生が何か叫んでる
(「病……院」)
ドクターが両手を挙げて喜んでいて…その先には
(「完全なる自我を保ち、無限の力を持つ人間!
私とオール・フォー・ワンが求めた究極の人
"マスターピース!!"
いいぞ死柄木弔!!万事順調想定以上じゃ!!」)
両手足を鎖に縛られながら
ものすごい量の血を流し笑い跳ねている転弧君の姿
『いやぁぁぁああ!!!!』
あまりにも悲惨な転弧君の姿に
恐怖と気持ち悪さが両方襲いかかってきて
トイレに駆け込むと勢いよく吐いてしまった
呼吸が整える終わっても涙は止まってくれない
『転弧君…っ………もう、止めてぇ………』
学校に行く準備をするまで泣き続けた
どんどん変わっていく転弧君が心配で…怖かったから
*~**~*
教室では飯田君が教壇に立つと
落ち着いた様子で挨拶をしていた
飯田「明けましておめでとう諸君!
今日の授業は実戦報告会だ
冬休みの間で得た成果・課題等を共有する
さぁ皆、スーツを纏いグラウンドaへ!」
相澤「お前らいつまで喋って____」
芦戸「先生ーあけおめー!!」
飯田「今朝伺ったとおりに、本日の概要伝達済みです」
相澤「…………」
上鳴「飯田が空回りしてねー」
皆が教室を出て行くとき相澤先生と目が合って
夢での先生の顔を思い出して泣きそうになるのを堪えると
頭を下げて急いで先生の横を通りすぎた
先生がじっと私を見つめていた
