第八話 [いいぞガンバレ飯田君]
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No.1ヒーローオールマイトさんが
雄英の教師に就任したってニュースは全国を驚かせ
連日マスコミが押し寄せる騒ぎとなっていたとき
1-Aは変わらず朝のHRを受けていた
相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ
Vと成績見してもらった…爆豪
お前もうガキみてえなマネすんな、能力あるんだから」
爆豪「…わかってる」
『(爆君ちゃんと反省してる…偉い!!)』
相澤「…で、緑谷はまた腕ぶっ壊して一件落着か
個性の制御…いつまでも出来ないから仕方ないじゃ通さねぇぞ
俺は同じ事を言うのは嫌いだ
それさえクリアすればやれることは多い…焦れよ緑谷」
緑谷「っはい!」
『(相澤先生…良いこと言うな)』
相澤「天堂」
『(え…私?)は、はい!』
相澤「補習内容みたぞ………お前スゴい奴だな」
「「「!?」」」
『(レポート見てくれたんだ…)あ、ありがとうございます!』
「「「(天堂さんって…そんな強いの?)」」」
爆豪「…チッ!」
轟「…………」
緑谷「…聖、補習って?」
『(出久に言うと後が大変そうだな)…内緒♪』
上鳴「(やっべーな天堂さん…断トツ可愛いぜ!!)」
峰田「(スタイルいい胸の形もいい顔もいい)…最高かよ」
相澤「…さてHRの本題だ、急で悪いが君らに」
「「「「(何だ!!また臨時テスト!?)」」」」
相澤「学級委員を決めてもらう」
「「「「学校ぽいの来たー!!!!」」」」
皆が勢いよく手を挙げていく中
私と出久は目が合って苦笑いしていると
飯田君が手を挙げたら投票で決めようという話になった
切島「そんなの皆自分入れらぁ!」
飯田「だからこそ複数票を獲った者こそが
真にふさわしい人間という事にならないか!?
どうでしょうか先生!!」
相澤「時間内に決めれりゃ何でもいいよ」
飯田君の案により投票という形になって
私は出久の名前を書いて結果を待った
そして結果は_____