第十話 [オールマイト]
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オールマイト「嫌な予感がして校長先生の話を振り切りやってきた
来る途中飯田少年とすれ違って何がおきているか
あらまし聞いた…もう大丈夫だ、私が来た!!」
死柄木「待ったよヒーロー社会のゴミ」
『!?』
オールマイトさんがすごい早さで
相澤先生と私達を遠くに逃がしてくれた
オールマイト「皆入り口へ!相澤君を頼んだ!意識がない
早く!!」
死柄木「ああああ!ダメだ…ごめんなさい!!…お父さん」
『!!』
(『おとうさん…いたい…いたいよぉ…』)
『…っ………』
死柄木「助けるついでに殴られた…ははは、国家公認の暴力だ
さすがに早いや目で終えないけど、思った程じゃない
やはり本当だったのかな…?弱ってるって話………?」
緑谷「オールマイトダメです!あの脳ミソ敵
…っ…僕の腕が折れない位の力だけど
びくともしなかった!きっとあいつ…」
オールマイト「緑谷少年……大丈夫!」
『!』
いつもの笑顔のオールマイトさんに安心すると
オールマイトさんが敵と戦ってくれてる隙に
私と出久と梅雨ちゃんと峰田君で相澤先生を運んだ
オールマイトさんの攻撃が能無に効いてなくて
オールマイトさんは能無にバックドロップを決めていた
能無の下半身は土の中に埋まっているのに
上半身がオールマイトさんのお腹の下から出てくると
オールマイトさんの脇腹を指で刺していた
すると黒い霧敵がオールマイトさんの下に黒い霧を出すと
オールマイトさんを引き込もうとしていた
『オールマイトさん!!』
緑谷「ごめん聖…相澤先生をお願い」
『え?』
オールマイトさんを助けに敵に向かって行った出久
出久の目の前には黒い霧敵が黒い霧を出していた
『っ出久!!』
爆豪「どっけ邪魔だデク!!!!」
いきなり爆君が現れると
出久を吹き飛ばして黒い霧敵を地面に倒していた