カリー 設定(タレさん夢相手)
ここでは初公開、カリーの姿。
皇嵐の甥っ子にして、らでニキとタレさんの幼馴染兼保護者。そしてタレさんの初恋相手。
身長220の大型サイヤ人、上級戦士です。本当はベジ王子の教育係になる予定だった男、フリーザ様からも実力を認められてます。本編では現在らで皇のサポートをしつつ、カリグラの謎を追いかけるお人です。何気にキーを握ってるお人だから注目を!。
ゼノバ2では帰ってきた相棒と共に今後も戦っていきますぜ!。
呟き(イメソン解釈)
🟦のすみかが合う人でもあるんだよね…、カリーさんは
徒花と咲いて散っていくキミに さよなら
ここの歌詞とかは本当…、カリー→らでにきに対してなんだよな。1番手のかかる年下末っ子的ならでにき、バーダック夫妻に託されて「俺が守る!」となり育てて一緒に暮らした彼。だが……、と
何もかも分かち合えたはずだった あの日から少しづつ 君と違う僕という呪いが募っていく
どんどん荒むらでにきを見るしか無かったカリー。それをどうしようとなるしタレさんとも支えようとするが、彼が拒絶して無理という。ここ辛~。
今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も 近づけるのに届かなかった まるで静かな恋のような 頬を伝った夏のような色の中 君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って声にならない声
ここ、カリー→らでにき、タレさんに対してと重なる。静かな恋のような、は時を重ねて育んだタレさんとのだとおもうんだよな~。彼にとって3人でいたことが青春でもあり、自分が自由であった証拠だから。どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった、はらでにきへの想い。「たまには俺を頼れよ!」、というけどらでにきは本当の意味で頼ったことは無い。だからこそ近づけるのに(物理的に)届かなかった(想いが)という。
また会えるよね、ってずっと願うことだしおもうこと。らでからまた託された子供たちのことや見てて、自分たちと重なるとこを見て思う彼。カリーは残されてしまった人だと思う。思いを託され紡ぐ役として。
無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間をこぼれた
タレさんとずっと巡り、気ままにさすらうつもりだったのにそれは叶わなくなった。これから楽しくなるはずだった銀河は寂しくもなった。
昼下がり じめつく風の季節は 想い馳せる まだ何者でもなかった 僕らの肖像
ふとした時に思い出す記憶、よく3人でつるみのんでいた季節。身分も何も無く、縛られることもなかったこと。これからも続くんだろ?、となってただろうカリーさん。度々彼らのことを思い出していくんだよ無意識クソデカ感情~!。
歌詞ばらばらになりましたが、ふと見ながら解釈をあわせてたものです。キャラたちにあうイメソン随時募集←←
皇嵐の甥っ子にして、らでニキとタレさんの幼馴染兼保護者。そしてタレさんの初恋相手。
身長220の大型サイヤ人、上級戦士です。本当はベジ王子の教育係になる予定だった男、フリーザ様からも実力を認められてます。本編では現在らで皇のサポートをしつつ、カリグラの謎を追いかけるお人です。何気にキーを握ってるお人だから注目を!。
ゼノバ2では帰ってきた相棒と共に今後も戦っていきますぜ!。
呟き(イメソン解釈)
🟦のすみかが合う人でもあるんだよね…、カリーさんは
徒花と咲いて散っていくキミに さよなら
ここの歌詞とかは本当…、カリー→らでにきに対してなんだよな。1番手のかかる年下末っ子的ならでにき、バーダック夫妻に託されて「俺が守る!」となり育てて一緒に暮らした彼。だが……、と
何もかも分かち合えたはずだった あの日から少しづつ 君と違う僕という呪いが募っていく
どんどん荒むらでにきを見るしか無かったカリー。それをどうしようとなるしタレさんとも支えようとするが、彼が拒絶して無理という。ここ辛~。
今でも青が棲んでいる 今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も 近づけるのに届かなかった まるで静かな恋のような 頬を伝った夏のような色の中 君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って声にならない声
ここ、カリー→らでにき、タレさんに対してと重なる。静かな恋のような、は時を重ねて育んだタレさんとのだとおもうんだよな~。彼にとって3人でいたことが青春でもあり、自分が自由であった証拠だから。どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった、はらでにきへの想い。「たまには俺を頼れよ!」、というけどらでにきは本当の意味で頼ったことは無い。だからこそ近づけるのに(物理的に)届かなかった(想いが)という。
また会えるよね、ってずっと願うことだしおもうこと。らでからまた託された子供たちのことや見てて、自分たちと重なるとこを見て思う彼。カリーは残されてしまった人だと思う。思いを託され紡ぐ役として。
無限に膨張する銀河の星の粒のように 指の隙間をこぼれた
タレさんとずっと巡り、気ままにさすらうつもりだったのにそれは叶わなくなった。これから楽しくなるはずだった銀河は寂しくもなった。
昼下がり じめつく風の季節は 想い馳せる まだ何者でもなかった 僕らの肖像
ふとした時に思い出す記憶、よく3人でつるみのんでいた季節。身分も何も無く、縛られることもなかったこと。これからも続くんだろ?、となってただろうカリーさん。度々彼らのことを思い出していくんだよ無意識クソデカ感情~!。
歌詞ばらばらになりましたが、ふと見ながら解釈をあわせてたものです。キャラたちにあうイメソン随時募集←←