少ししたつぶやき
ネタメモ(ツイステネタなど、妄言)
2025/09/25 23:42いつか書きたいなというネタメモとしてざっくりと。
ツイステの創作寮生アスラの過去話し、マレウスとカリグラさんの話(子育てのような)。
アスラはオバブロ最初の人という設定があるのでタイタンとかの関係も書きたい。
アスラ「さぁぁ!!イッツショータイムッ!!!」とかいってファントム召喚に数々の闇を召喚したりもしそう。ただこれは親である始祖が死んだあとの話で、何かしらで感情爆発してのかなと。
そこにかつて親と契約者であったカリグラさん登場、互いに言い合いながら本音をぶつけ合って戦闘だけどもちろんカリグラさん圧勝。ツイステッドワンダーランド全体を包んでた魔法も消えるかな。
アスラの親は叔父のような存在によって殺されて、さらには人間たちが食べたりして魔法を得たりしたという話もあり。
アスラ「なぜお前はあの時にいなかったッッ!!!」とカリグラさんに強く当たるし、貴様がいたら何もなかっただろうと。でもそれはある事情(アスラの親側)があってだしという。
アスラにとって過去は最悪なものだし、今まで堪えてたものが爆発と言う。実は猫ちゃんとアスラ性格似てるけど、アスラの方がひねくれてるし恨みは段違い。カリグラさんもそれをわかった上で2人と接してる。アスラのセリフはイデアやマレウスを足した感じのイメージ。
性格はマレノアにも近いし、猫ちゃんもというなんかやばめな性格だけど誰よりもNRCに間違いない。幼い頃は実は純粋な心を持ち、いたずらっ子だったが叔父や周りからの扱いによって今のひねくれたくそな性格になる。
実はカリグラと出会った時には本来成人して大人の姿になるはずだったが叔父からの暗殺などが重なったことによって身体の成長が遅かった。
アスラ「まっ、私の方が歳上なわけだ。童」
カリグラ「なるほど!クソジジイと思えば介護と思って接するのも辛くないな!!」と言われて普通にぶつかる。でも実力は圧倒的にカリグラの方が上だし惨敗。実際アスラ年はかなり上です、時の界王神たちより上かも。
だから二人っきりになると、
アスラ「おい、小童」
カリグラ「なんかじじいが言ってるな」というし、ええ要はカリグラさんとニキの流れがこれになる。アスラは年齢詐称してます、それは事情あって。マレフィシアとリリア、バウルくらいかも本当の歳を知ってるのは。
マレウスの子育てはマレノアからのものやマレフィシアにアスラにいわれたから。リリアだけだと不安だと(料理など)。
カリグラ「俺にマレウスをねかしつけろと…!?」
リリア「すまんな、俺も城に呼び出されて」
カリグラ「アスラーンの野郎は……あぁ、国のか。わかった、ったく……報酬はもらうぞ」
リリア「お前ならマレウスとも似ている、それに……アスラの親のもあるからな」そこからお話を聞かせたり、抱き上げていたらマレウス寝んね。
マレウス「꜀(˘꒳˘ ꜀)スヤ」
カリグラ「……ったく、手間のかかる子供だ。いや、ユリウスよりはマシか……おやすみ竜の子よ」そこから寝かしつけ役になったりマレウスに懐かれすぎて引っ付かれたり。
無下にはできず魔法を教えたり、言葉や礼儀作法を教える日々。
マレウス「父上………あっすみません、カリグラ様…!」
カリグラ「………間違えは起きる、俺が父親なら母親はリリアか…?」はァァとため息をつきつつ付き合うと言う。マレウスへの寝かしつけから御伽噺にも詳しくなるカリグラさん。
ツイステの創作寮生アスラの過去話し、マレウスとカリグラさんの話(子育てのような)。
アスラはオバブロ最初の人という設定があるのでタイタンとかの関係も書きたい。
アスラ「さぁぁ!!イッツショータイムッ!!!」とかいってファントム召喚に数々の闇を召喚したりもしそう。ただこれは親である始祖が死んだあとの話で、何かしらで感情爆発してのかなと。
そこにかつて親と契約者であったカリグラさん登場、互いに言い合いながら本音をぶつけ合って戦闘だけどもちろんカリグラさん圧勝。ツイステッドワンダーランド全体を包んでた魔法も消えるかな。
アスラの親は叔父のような存在によって殺されて、さらには人間たちが食べたりして魔法を得たりしたという話もあり。
アスラ「なぜお前はあの時にいなかったッッ!!!」とカリグラさんに強く当たるし、貴様がいたら何もなかっただろうと。でもそれはある事情(アスラの親側)があってだしという。
アスラにとって過去は最悪なものだし、今まで堪えてたものが爆発と言う。実は猫ちゃんとアスラ性格似てるけど、アスラの方がひねくれてるし恨みは段違い。カリグラさんもそれをわかった上で2人と接してる。アスラのセリフはイデアやマレウスを足した感じのイメージ。
性格はマレノアにも近いし、猫ちゃんもというなんかやばめな性格だけど誰よりもNRCに間違いない。幼い頃は実は純粋な心を持ち、いたずらっ子だったが叔父や周りからの扱いによって今のひねくれたくそな性格になる。
実はカリグラと出会った時には本来成人して大人の姿になるはずだったが叔父からの暗殺などが重なったことによって身体の成長が遅かった。
アスラ「まっ、私の方が歳上なわけだ。童」
カリグラ「なるほど!クソジジイと思えば介護と思って接するのも辛くないな!!」と言われて普通にぶつかる。でも実力は圧倒的にカリグラの方が上だし惨敗。実際アスラ年はかなり上です、時の界王神たちより上かも。
だから二人っきりになると、
アスラ「おい、小童」
カリグラ「なんかじじいが言ってるな」というし、ええ要はカリグラさんとニキの流れがこれになる。アスラは年齢詐称してます、それは事情あって。マレフィシアとリリア、バウルくらいかも本当の歳を知ってるのは。
マレウスの子育てはマレノアからのものやマレフィシアにアスラにいわれたから。リリアだけだと不安だと(料理など)。
カリグラ「俺にマレウスをねかしつけろと…!?」
リリア「すまんな、俺も城に呼び出されて」
カリグラ「アスラーンの野郎は……あぁ、国のか。わかった、ったく……報酬はもらうぞ」
リリア「お前ならマレウスとも似ている、それに……アスラの親のもあるからな」そこからお話を聞かせたり、抱き上げていたらマレウス寝んね。
マレウス「꜀(˘꒳˘ ꜀)スヤ」
カリグラ「……ったく、手間のかかる子供だ。いや、ユリウスよりはマシか……おやすみ竜の子よ」そこから寝かしつけ役になったりマレウスに懐かれすぎて引っ付かれたり。
無下にはできず魔法を教えたり、言葉や礼儀作法を教える日々。
マレウス「父上………あっすみません、カリグラ様…!」
カリグラ「………間違えは起きる、俺が父親なら母親はリリアか…?」はァァとため息をつきつつ付き合うと言う。マレウスへの寝かしつけから御伽噺にも詳しくなるカリグラさん。
