魔法の国のお話3(クロスオーバー)
それは始祖の血を持つもの以外は容赦なくやられるものであった、だがカリグラは受けてみせた。
敢えてうけて、その赤の瞳を細めて…アスラーンを契約者の息子を見据える。
『愚か者が……』
『愚か者?、それはおまえでしょ??。母を見捨てッ!、我が欲を優先させたお前がッッ!!!。炎よっ!!』紅蓮の炎が生きた生物のように襲いかかり、その紅蓮のマントを焼かんとする。
だがカリグラはそれをひとなでで消して、アスラーンへと近づく。その顔はいつになく真剣で、なにかをかんがえてそうだ。
『……奴は、俺にほかの事を任せていたからな。そして息子がおいたをした時は、注意してくれと』
『黙れッ黙れ黙れぇぇッッ!!!』
『確かに俺がいれば、あのバカタレの暗躍も止められてただろう……だがそれはやつが求める支え合う世界ではない。俺無しでは何も出来なくなる、だからお前に託した…』
『アスラーンが闇を抱えてることも想定して注意役を頼んだのだろう…どれ老害、少し眠りに着け』黒い槍を真っ直ぐとアスラーンへと投げた。
『チッ!、"民よ我のために動け。命じればこたえよ!逆らうならば鉄槌を!!!"──』
『遅い』ユニーク魔法がうたれる前にアスラーンをカリグラは鎮めた。
グラりとブロットフォームが崩れておちる、カリグラはブロットの沼を歩きあっさりと抱きとめた。
『……魂が、われている。さては光の方は…いやこれも天命だ、見守ってやるか』黒く宵闇を宿した髪の毛…、カリグラはそれをひと撫でしてある国へと運んだ。
長くある国、あの始祖が愛した子らがいる所へと。
『…ったく、人間もはびこりすぎだ……このじじいも億はいくくせに爆発する』
『これが、お前が目指そうとした世界か…?。違うように思うぞ、──』
敢えてうけて、その赤の瞳を細めて…アスラーンを契約者の息子を見据える。
『愚か者が……』
『愚か者?、それはおまえでしょ??。母を見捨てッ!、我が欲を優先させたお前がッッ!!!。炎よっ!!』紅蓮の炎が生きた生物のように襲いかかり、その紅蓮のマントを焼かんとする。
だがカリグラはそれをひとなでで消して、アスラーンへと近づく。その顔はいつになく真剣で、なにかをかんがえてそうだ。
『……奴は、俺にほかの事を任せていたからな。そして息子がおいたをした時は、注意してくれと』
『黙れッ黙れ黙れぇぇッッ!!!』
『確かに俺がいれば、あのバカタレの暗躍も止められてただろう……だがそれはやつが求める支え合う世界ではない。俺無しでは何も出来なくなる、だからお前に託した…』
『アスラーンが闇を抱えてることも想定して注意役を頼んだのだろう…どれ老害、少し眠りに着け』黒い槍を真っ直ぐとアスラーンへと投げた。
『チッ!、"民よ我のために動け。命じればこたえよ!逆らうならば鉄槌を!!!"──』
『遅い』ユニーク魔法がうたれる前にアスラーンをカリグラは鎮めた。
グラりとブロットフォームが崩れておちる、カリグラはブロットの沼を歩きあっさりと抱きとめた。
『……魂が、われている。さては光の方は…いやこれも天命だ、見守ってやるか』黒く宵闇を宿した髪の毛…、カリグラはそれをひと撫でしてある国へと運んだ。
長くある国、あの始祖が愛した子らがいる所へと。
『…ったく、人間もはびこりすぎだ……このじじいも億はいくくせに爆発する』
『これが、お前が目指そうとした世界か…?。違うように思うぞ、──』
