魔法の国の話(クロスオーバー)2
「にゃんにゃんにゃ、(親父は、叩き上げの強いやつで英雄扱いされていた人望もありオレと違って才能もあった。だからか王から裏切られないように、人質扱いのようにオレは王子の護衛となった)」周りは生まれも違う選ばれた戦士やエリートばかり、下手すれば親父ですらかなわないものたちもいた。その中自分は1人、ただ1人……戦ってどうにか生き残ろうと抗っていた。
もう嫌だ、と何回も泣いた。何回も血反吐を吐いた、だが不思議と自分は生き残り土壇場で反撃ができていた。だからか、ベジータ王子はそんな自分を面白そうだと少し思っておいていた。
いつでも消せれる人形、気まぐれに歳が近いものとして扱って。
「うにゃんにゃー……(その中故郷が滅びて…)」さらに地獄の日々だ、母から大してあってもない弟を託されてそのなか弟は地球に飛ばされて自分はフリーザ軍の中生きていく。
故郷はフリーザが滅ぼした、という噂の中そんな嘘だという心と有り得るなという矛盾した心を抱え自分もいつか消されるかもしれないという日々を生きた。ひとつ意見をいえば殺されかねない、殺風景の中。
愛してくれる人もいない、虚栄と醜い欲の世界の中。人を殺すことで温もりが得れた、血の温かさが自分を安心させる布団のようなものだった。
母のように弟を迎えに行って、平穏に生きたい自分。
弟なんぞ知らない、のうのうと生きて死んでろという冷たい心を持つ自分とあった。
その中、あいつは生きていた。子供を持ち、家庭を持ち心分かち合える仲間に愛されて。何もかもが自分と違った、その中初めて慟哭を上げた。羨ましい、壊してやる、全てを壊してやると。
鬼の形相とはこの事だ、と言われるほどに自分の顔は変化しただろう。そしてカリグラに出会った、純黒の死神は自分を貫き殺し受け入れた。
もう嫌だ、と何回も泣いた。何回も血反吐を吐いた、だが不思議と自分は生き残り土壇場で反撃ができていた。だからか、ベジータ王子はそんな自分を面白そうだと少し思っておいていた。
いつでも消せれる人形、気まぐれに歳が近いものとして扱って。
「うにゃんにゃー……(その中故郷が滅びて…)」さらに地獄の日々だ、母から大してあってもない弟を託されてそのなか弟は地球に飛ばされて自分はフリーザ軍の中生きていく。
故郷はフリーザが滅ぼした、という噂の中そんな嘘だという心と有り得るなという矛盾した心を抱え自分もいつか消されるかもしれないという日々を生きた。ひとつ意見をいえば殺されかねない、殺風景の中。
愛してくれる人もいない、虚栄と醜い欲の世界の中。人を殺すことで温もりが得れた、血の温かさが自分を安心させる布団のようなものだった。
母のように弟を迎えに行って、平穏に生きたい自分。
弟なんぞ知らない、のうのうと生きて死んでろという冷たい心を持つ自分とあった。
その中、あいつは生きていた。子供を持ち、家庭を持ち心分かち合える仲間に愛されて。何もかもが自分と違った、その中初めて慟哭を上げた。羨ましい、壊してやる、全てを壊してやると。
鬼の形相とはこの事だ、と言われるほどに自分の顔は変化しただろう。そしてカリグラに出会った、純黒の死神は自分を貫き殺し受け入れた。
