魔法の国の話(クロスオーバー)2
「なにか小さい子猫じゃない、……ディアソムニア寮いつのまにか魔獣飼育でも始めたのかしら?」毛先が紫色で、スラリとした一瞬女と見間違うような男だ。
青紫のマジカルペンを持っていて、きらびやかな服を着ている。優しく綺麗な白い手にのせられる。
「あなた、誰の使い魔?。マレウス……リリアのかしら?」ふとマジカルペンをみるとヴィル・シェーンハイト、という名前が書いてあるのが見えた。ここの学生であろうか。
「…にゃう(使い魔、じゃない……アスラって男の元に行きたくて)」
「アスラ!?、あの性悪トリカブトに用があるの!!?」とりあえずわかった、ここの住人はおそらく己の言葉がわかること。男は少し考えたあと、ついでだしとためいきをつく。
「連れて行ってあげるわよ、子猫ちゃん。わたしはヴィル、ポムフィオーレの寮長よ」
「ふにに……(ポムフィオーレ…?)」少し時間があるからとヴィルはこの学園について詳しく話してくれた、ヴィルのいるポムフィオーレは美しき女王の奮励の精神から成り立つものらしい。そして学園の中でも古い歴史を持つと。
ここはディアソムニア寮、高潔の精神の元集う茨の魔女をモチーフにしたところだと。
「あなた、アスラに用があるの?。どなたのとこの魔獣ちゃんよ」
「にうにゃんにゃんうに(カリグラの…えっと、地獄の君と呼ばれてる男だ)」
「地獄の君…?、待ちなさいそれ魔法史に出てくる茨の谷や輝石の国にも伝わる方かしら」
「にゃん!(多分そうだ!)」
「あっ、有り得ないわよ…!。彼相当昔から伝わる歴史よ!?、いや人間ではないからかしら」
「…んみゃうんみゃう(人間ではないチートとかっこよさは持ってるな)」ヴィルがなんなのよもう……とボヤいてるところ、ひとつの扉の前でヴィルは立ち止まる。
青紫のマジカルペンを持っていて、きらびやかな服を着ている。優しく綺麗な白い手にのせられる。
「あなた、誰の使い魔?。マレウス……リリアのかしら?」ふとマジカルペンをみるとヴィル・シェーンハイト、という名前が書いてあるのが見えた。ここの学生であろうか。
「…にゃう(使い魔、じゃない……アスラって男の元に行きたくて)」
「アスラ!?、あの性悪トリカブトに用があるの!!?」とりあえずわかった、ここの住人はおそらく己の言葉がわかること。男は少し考えたあと、ついでだしとためいきをつく。
「連れて行ってあげるわよ、子猫ちゃん。わたしはヴィル、ポムフィオーレの寮長よ」
「ふにに……(ポムフィオーレ…?)」少し時間があるからとヴィルはこの学園について詳しく話してくれた、ヴィルのいるポムフィオーレは美しき女王の奮励の精神から成り立つものらしい。そして学園の中でも古い歴史を持つと。
ここはディアソムニア寮、高潔の精神の元集う茨の魔女をモチーフにしたところだと。
「あなた、アスラに用があるの?。どなたのとこの魔獣ちゃんよ」
「にうにゃんにゃんうに(カリグラの…えっと、地獄の君と呼ばれてる男だ)」
「地獄の君…?、待ちなさいそれ魔法史に出てくる茨の谷や輝石の国にも伝わる方かしら」
「にゃん!(多分そうだ!)」
「あっ、有り得ないわよ…!。彼相当昔から伝わる歴史よ!?、いや人間ではないからかしら」
「…んみゃうんみゃう(人間ではないチートとかっこよさは持ってるな)」ヴィルがなんなのよもう……とボヤいてるところ、ひとつの扉の前でヴィルは立ち止まる。
