魔法の国の話(クロスオーバー)2
「アスラがのぉぉ……そもそもあやつ、今FPSかひとりで戦闘ゲーかしてるとおもうが。今行けば、真っ先に消されるぞ」
「猫ちゃんの実力ならば、アスラの一撃は耐えれるかもしれんが本気を出せばわからんな」トワたちへの魔術の適応力もあるし、とカリグラから言われるがラディッツはもう行く!!とぴょん!と腕の中から飛び出す。
世話焼きなのかもしれない、ただあの男のことを見て過去の自分と決着をつけたいとも思った。攻撃された時はその時だ、自分も戦闘民族。そう易々とやられるわけがない。
「にん!!!(オレはいく!)」
「…はぁぁ、防音だけにしていたからいってしまった」
「嘘つけ、カリグラ。結局お前、許したじゃないか穴開けて」
「…昔に戻ってるぞ、リリア」
「…お前相手ならばいいだろ?、あやつならアスラにどう対応するか気になったか」さわさわと冷たい風が吹く、リリアの髪が揺れてくつくつと笑った。あのカリグラの恋人、平然と人の地雷を踏み抜くところもあるがどこか面白そうな予感もする。
何が起きるか楽しみだ、とリリアも正直思ってしまった。行ってしまったならば仕方ない、リリアはベリージュースとグラスふたつを召喚する。
「せっかくだ、カリグラ。俺たち二人で話しをしないか」
「…そうだなぁ、お前とマレノアの恋愛話でもな」
「からかうんじゃねぇっ!マレノアの初恋をかっさらってったくせによ」
「はぁぁ……だからあれは、あいつが崖から落ちたところをたまたま助けてだな──」
──
共有部屋にマレウスたちがいなくて、ラディッツはこまっていた。せっかくだからアスラの部屋を教えてもらおうと思ったのに!、と。
とことこと廊下を歩いていく、ぷにぷにと肉球の音がひびきんにに……となっていた所あらっと声が聞こえてきた。
「猫ちゃんの実力ならば、アスラの一撃は耐えれるかもしれんが本気を出せばわからんな」トワたちへの魔術の適応力もあるし、とカリグラから言われるがラディッツはもう行く!!とぴょん!と腕の中から飛び出す。
世話焼きなのかもしれない、ただあの男のことを見て過去の自分と決着をつけたいとも思った。攻撃された時はその時だ、自分も戦闘民族。そう易々とやられるわけがない。
「にん!!!(オレはいく!)」
「…はぁぁ、防音だけにしていたからいってしまった」
「嘘つけ、カリグラ。結局お前、許したじゃないか穴開けて」
「…昔に戻ってるぞ、リリア」
「…お前相手ならばいいだろ?、あやつならアスラにどう対応するか気になったか」さわさわと冷たい風が吹く、リリアの髪が揺れてくつくつと笑った。あのカリグラの恋人、平然と人の地雷を踏み抜くところもあるがどこか面白そうな予感もする。
何が起きるか楽しみだ、とリリアも正直思ってしまった。行ってしまったならば仕方ない、リリアはベリージュースとグラスふたつを召喚する。
「せっかくだ、カリグラ。俺たち二人で話しをしないか」
「…そうだなぁ、お前とマレノアの恋愛話でもな」
「からかうんじゃねぇっ!マレノアの初恋をかっさらってったくせによ」
「はぁぁ……だからあれは、あいつが崖から落ちたところをたまたま助けてだな──」
──
共有部屋にマレウスたちがいなくて、ラディッツはこまっていた。せっかくだからアスラの部屋を教えてもらおうと思ったのに!、と。
とことこと廊下を歩いていく、ぷにぷにと肉球の音がひびきんにに……となっていた所あらっと声が聞こえてきた。
