魔法の国の話(クロスオーバー)2
「はぁぁぁ~……、まじだるい。文化祭終えて?片付け終えて次は研修先のか」ディアソムニア寮の鏡を通り本校から帰ってくる濡鴉色の髪を持つ男が、緑の髪と銀色の男と共に歩く。
男は銀色の髪の男にバシッッ!!と音が響くほどの力でパンフレットをたたきつけて歩き始めていた。
「っっ…!、アスラ様……そのッ俺は物持ちでは」
「なにか文句あるかい?シルバー、…私はマレフィシア女王の"養子"だぞ。そして先輩だ、このNRCのルールでいえば物持ちくらいしてもいいと思うがね」
「ふんっ!シルバー、アスラ様の言う通りだ!!。アスラ様、僕がカバンを持ちます!」
「助かるよセベク、お前はいい子だね~。あとで氷菓子でもあげるよ」
「そっそんな!」
「大丈夫さ、どうせおまえは夕飯くらいペロリと平らげるだろ??」銀色の男はシルバー、リリアの育てた人間の子供にしてディアソムニア寮の2年生だ。そして隣にいる緑のかみの男はセベク・ジグボルト…バウルの孫にして妖精と人間のハーフ。
どちらともマレウスの護衛にして、リリアの弟子なのだ。だが濡鴉の色の男は違う、その名はアスラーン・ドラコニア通称アスラ。
マレウスの幼馴染にして数百年以上前、滅んだ大国の皇太子にして"龍の一族"と呼ばれるこのツイステッドワンダーランドの世界の始祖を親に持つ男。そしてマレウスと同級生で、マレフィシアの養子となっている男だ。
アスラはシルバーのことを冷たく見て、炎よと呟き足元にファイヤーボールをぶつける。
「二度と私に文句を言うな…、わかってんな?
」
「っ、分かり、ました…!」
「マレウスの護衛だとか言うなら命令を遂行しろ、ったく…面倒なやつを押付けやがって。部屋に帰ってイデアとゲームしたいなぁ~」
男は銀色の髪の男にバシッッ!!と音が響くほどの力でパンフレットをたたきつけて歩き始めていた。
「っっ…!、アスラ様……そのッ俺は物持ちでは」
「なにか文句あるかい?シルバー、…私はマレフィシア女王の"養子"だぞ。そして先輩だ、このNRCのルールでいえば物持ちくらいしてもいいと思うがね」
「ふんっ!シルバー、アスラ様の言う通りだ!!。アスラ様、僕がカバンを持ちます!」
「助かるよセベク、お前はいい子だね~。あとで氷菓子でもあげるよ」
「そっそんな!」
「大丈夫さ、どうせおまえは夕飯くらいペロリと平らげるだろ??」銀色の男はシルバー、リリアの育てた人間の子供にしてディアソムニア寮の2年生だ。そして隣にいる緑のかみの男はセベク・ジグボルト…バウルの孫にして妖精と人間のハーフ。
どちらともマレウスの護衛にして、リリアの弟子なのだ。だが濡鴉の色の男は違う、その名はアスラーン・ドラコニア通称アスラ。
マレウスの幼馴染にして数百年以上前、滅んだ大国の皇太子にして"龍の一族"と呼ばれるこのツイステッドワンダーランドの世界の始祖を親に持つ男。そしてマレウスと同級生で、マレフィシアの養子となっている男だ。
アスラはシルバーのことを冷たく見て、炎よと呟き足元にファイヤーボールをぶつける。
「二度と私に文句を言うな…、わかってんな?
」
「っ、分かり、ました…!」
「マレウスの護衛だとか言うなら命令を遂行しろ、ったく…面倒なやつを押付けやがって。部屋に帰ってイデアとゲームしたいなぁ~」
