魔法の国の話(クロスオーバー)
だが確かになるほど……、落ち着いて見れば分かる。マレウスの立ち姿がベジータとどこか似てるようなものがあることに。
というか、角もそっくりな気がするが……いやカリグラのほうがどこか銀色が強いか。
「カリグラ、お前の契約者ってこのお人なのか?」
「違うぞ、…お前角だけでさては判断したな。マレウスは全くもって違う、俺は原初の魔神とだしたのは」
「ふふふっ!、マレウスとカリグラが契約者の関係か。それは面白い、…たしかにのぉカリグラ~マレウスならば喜んでお主とすると思うぞ?」
「己の感情や力がコントロールできたならば考えてやらんこともない……バウルはどうしている?ここにお前がいるということはあいつもいるのだろ」
「バウルは未だ茨の谷じゃ、代わりにバウルの孫がいるぞ」
「孫!?あの娘、結婚したのか!!?」談話室の椅子に座りリリアとカリグラが昔話や近況報告で盛り上がり始める。ラディッツはついていけず、ムスッとしながら2人を見つめることしかできない。
マレウス、と呼ばれた男はそんな嫉妬真っ盛りのラディッツに人の子と声をかけてきた。
「カリグラ様の、お相手なのか…?」
「……一応な」恐る恐ると聞いてくる相手にラディッツは少し目線を逸らしながら答える。この男が次期国王だと聞いて、正直苦手に思ってしまった。
ベジータ、という絶対的な男を見てきたせいだろうか王子や次期国王や王と呼ばれるものたちがラディッツは少し苦手だ。カリグラは論外、あれは色々と越しすぎていてむしろ麻痺してきている。
だが気のせいだろうか、このマレウスと呼ばれる男は自分のことを気にかけてくれているような気がする。
「……そうか、お前もカリグラ様のことが好きなのだな」
というか、角もそっくりな気がするが……いやカリグラのほうがどこか銀色が強いか。
「カリグラ、お前の契約者ってこのお人なのか?」
「違うぞ、…お前角だけでさては判断したな。マレウスは全くもって違う、俺は原初の魔神とだしたのは」
「ふふふっ!、マレウスとカリグラが契約者の関係か。それは面白い、…たしかにのぉカリグラ~マレウスならば喜んでお主とすると思うぞ?」
「己の感情や力がコントロールできたならば考えてやらんこともない……バウルはどうしている?ここにお前がいるということはあいつもいるのだろ」
「バウルは未だ茨の谷じゃ、代わりにバウルの孫がいるぞ」
「孫!?あの娘、結婚したのか!!?」談話室の椅子に座りリリアとカリグラが昔話や近況報告で盛り上がり始める。ラディッツはついていけず、ムスッとしながら2人を見つめることしかできない。
マレウス、と呼ばれた男はそんな嫉妬真っ盛りのラディッツに人の子と声をかけてきた。
「カリグラ様の、お相手なのか…?」
「……一応な」恐る恐ると聞いてくる相手にラディッツは少し目線を逸らしながら答える。この男が次期国王だと聞いて、正直苦手に思ってしまった。
ベジータ、という絶対的な男を見てきたせいだろうか王子や次期国王や王と呼ばれるものたちがラディッツは少し苦手だ。カリグラは論外、あれは色々と越しすぎていてむしろ麻痺してきている。
だが気のせいだろうか、このマレウスと呼ばれる男は自分のことを気にかけてくれているような気がする。
「……そうか、お前もカリグラ様のことが好きなのだな」
