花籠11
なんでラディッツがこんな男に夢中になってるかも分からない、こんなおぞましく人を嘲る男に。たしかに後々この男は我々の世界を支配する皇帝へとなる、だがこの目の前にいる彼はどうだ。
世界を笑い、遊び道具にしているではないか。ましてやラディッツのことも笑い、侮辱した。許せるわけが無い、トランクスの声が遠くから聞こえてくる。近くにいるのに音は遠い──リーファは薙刀をつかみなおし、空間を切り裂く勢いで若いカリグラへと襲いかかった。確実に首を切ってやると、今なら殺せれるだろうと。
「そこまでにしておけよ」その時だ二人の間に赤と黒の剣が刺さったのは、赤いマントに深淵の髪……
「かり、ぐらっ…!!??」
「若いの、かっかとしすぎだぞ。こいつの言葉なんぞ……5割くらい聞いておけ」
「げぇ、ジジイか。どうした?肉便器は腰抜かしたか??」
「お前、明日の朝日見たくないなら話していいぞー。若い俺だろうと…消すぞ?」リーファは止められたことで少し頭が冷静になり舌打ちをする、腹立つこの男によって落ち着くなんて。
だがやはり…若い頃から変わって、こちらの方がより重圧というものがある。全てを包み込み、全てを支配して導くような。
「へぇーへぇ、うるせえなからかってやってただけなのによぉ」
「清流に来たい、と言ったのは雑踏から抜けてこの男を呼び出せれたからだろ?。トランクス、ようついてこれたな」
「どこかから見てたなら来てくださいよー!カリグラさん!!!」
「やだね、散々俺をこき使うから返してやっただけだ」カリグラの言葉にトランクスは気圧されるが、でも今回は来て欲しかった!と心の中でぼやく。
こんなの時の界王神の料理を止めるより遥かに大変できついから。
リーファの顔を見ればなにか悔いてるような、そして苛立ってるようだ。
世界を笑い、遊び道具にしているではないか。ましてやラディッツのことも笑い、侮辱した。許せるわけが無い、トランクスの声が遠くから聞こえてくる。近くにいるのに音は遠い──リーファは薙刀をつかみなおし、空間を切り裂く勢いで若いカリグラへと襲いかかった。確実に首を切ってやると、今なら殺せれるだろうと。
「そこまでにしておけよ」その時だ二人の間に赤と黒の剣が刺さったのは、赤いマントに深淵の髪……
「かり、ぐらっ…!!??」
「若いの、かっかとしすぎだぞ。こいつの言葉なんぞ……5割くらい聞いておけ」
「げぇ、ジジイか。どうした?肉便器は腰抜かしたか??」
「お前、明日の朝日見たくないなら話していいぞー。若い俺だろうと…消すぞ?」リーファは止められたことで少し頭が冷静になり舌打ちをする、腹立つこの男によって落ち着くなんて。
だがやはり…若い頃から変わって、こちらの方がより重圧というものがある。全てを包み込み、全てを支配して導くような。
「へぇーへぇ、うるせえなからかってやってただけなのによぉ」
「清流に来たい、と言ったのは雑踏から抜けてこの男を呼び出せれたからだろ?。トランクス、ようついてこれたな」
「どこかから見てたなら来てくださいよー!カリグラさん!!!」
「やだね、散々俺をこき使うから返してやっただけだ」カリグラの言葉にトランクスは気圧されるが、でも今回は来て欲しかった!と心の中でぼやく。
こんなの時の界王神の料理を止めるより遥かに大変できついから。
リーファの顔を見ればなにか悔いてるような、そして苛立ってるようだ。
