花籠11

「悟空さんは、ほらっ急いで買い物に行かれた方がいいのでは??。また色々と立て込んだらチチさんに怒られますよ!」
「い!?それは嫌だなぁ~…!、じゃっまた後でな!サンキュー!!」ああやっと離れた、若いカリグラはタバコを吸いながら追い払いご苦労と話す。
「なんだあいつ、しつけえな」
「たったたかうことが好きなお人で……カリグラさんが、強そうに見えたからかな」
「無謀に挑んでくるバカかよ」トランクスは少し彼と接してきてわかったことがある、恐らくもうラディッツたちはつかんでるものだとおもうが。
若いカリグラは己の快・不快で全てを判断していること、そして礼儀をわきまえるものにはそれなりの扱いをしてくれることだ。悟空たちはズカズカと彼のパーソナルスペースに入ってきた、そのため攻撃の意思を見せて手を出そうと彼は行った。
だがどうにか自分は敵意がないことや必死に説明したことで、このように多少はゆるしてやるとおかれてる。
……機嫌悪い時はそれなりもないような気もするが。昨日の騒ぎも若いカリグラに敵意を向けたTPが懲らしめられたらしいから、礼儀をわきまえてるものにはいいのだろう。
「そっ、その他巡りたいとことかありますか?」
「そこの滝、つれていけよ」清流エリアを指さしたためトランクスはうなずき、彼を案内した。
どうにか踏み込まなければ相手はギリギリできる、問題は若いカリグラの機嫌がいつ悪くなるかそれくらいだ。
恐る恐る進んでいくと、清流エリアの岩石の所に途端若いカリグラが光線を放った。トランクスには当たらないように。
「なんだテメェ……さっきから人をジロジロとみやがってよぉ」
「っー!?」
「チッ!」そこに居たのは黒髪のサイヤ人…、時の界王神がスカウトした男だ。
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