マンチカン猫ちゃん!
「天目茶碗、か……また随分といいものを手に入れたな」
「松永によこさせたものよ…」城の中にある茶室で2人は茶器について話す。
眩い星々の光のような輝きを宿した茶碗、黒の塗りに眩い青の光……ほれぼれとするものだとみつめる。
「俺もまた買いたいものだな」
「堺にでもくり出せばよかろう」
「それもそうか、だが…あの豊臣の猿がなぁ」
「は!、うぬであれば…見るだけでも猿まわしがやれると思うが?」茶を1口飲み、未だ天目茶碗をみつめるカリグラに一言言う。
堺…大阪を支配する豊臣の土地ではあるがカリグラには関係ない、そもそもここのものではないもあるが秀吉がこの大魔王をどう倒すというのだ。カリグラが面倒だ、と言ってるのは絡まれるのが鬱陶しいということであろう。
「姫橘でもつけるか?」
「は?、やめてくれ。明智は少し、こう……騒がしくてな変態性が」
「彼岸の…それを言うたら終いよ」確かに光秀はカリグラに冷めた目で見られても
『嗚呼…!その目、イィ!!!』とよく叫ぶが。相当嫌なのか、苦虫を噛み潰したような顔の手本のような表情をしている。
「まぁ……だが、京には久しぶりに行きたいなぁあそこは人間の醜さも美しさもあって素晴らしい」
「は!帝のこと、からかう気かぁ?」
「ああ義輝か、たしかになぁ……あれと少し遊んでやってもいいかもな」
「ふふふ…はぁーっはッはッはははっ!、彼岸のぉ……その苛烈さ甘美なものよ」足利義輝…人の帝、将軍という名に相応しい武にあつい男をカリグラは遊んでやろうといったのだ。
義輝を見た自分にはわかる、力も何もかも彼の方が上だとカリグラが。人の帝が、王がどのように魔の王に挑むかは興味がある。
今後の己の魔道の糧として活かせられるからだ。
「松永によこさせたものよ…」城の中にある茶室で2人は茶器について話す。
眩い星々の光のような輝きを宿した茶碗、黒の塗りに眩い青の光……ほれぼれとするものだとみつめる。
「俺もまた買いたいものだな」
「堺にでもくり出せばよかろう」
「それもそうか、だが…あの豊臣の猿がなぁ」
「は!、うぬであれば…見るだけでも猿まわしがやれると思うが?」茶を1口飲み、未だ天目茶碗をみつめるカリグラに一言言う。
堺…大阪を支配する豊臣の土地ではあるがカリグラには関係ない、そもそもここのものではないもあるが秀吉がこの大魔王をどう倒すというのだ。カリグラが面倒だ、と言ってるのは絡まれるのが鬱陶しいということであろう。
「姫橘でもつけるか?」
「は?、やめてくれ。明智は少し、こう……騒がしくてな変態性が」
「彼岸の…それを言うたら終いよ」確かに光秀はカリグラに冷めた目で見られても
『嗚呼…!その目、イィ!!!』とよく叫ぶが。相当嫌なのか、苦虫を噛み潰したような顔の手本のような表情をしている。
「まぁ……だが、京には久しぶりに行きたいなぁあそこは人間の醜さも美しさもあって素晴らしい」
「は!帝のこと、からかう気かぁ?」
「ああ義輝か、たしかになぁ……あれと少し遊んでやってもいいかもな」
「ふふふ…はぁーっはッはッはははっ!、彼岸のぉ……その苛烈さ甘美なものよ」足利義輝…人の帝、将軍という名に相応しい武にあつい男をカリグラは遊んでやろうといったのだ。
義輝を見た自分にはわかる、力も何もかも彼の方が上だとカリグラが。人の帝が、王がどのように魔の王に挑むかは興味がある。
今後の己の魔道の糧として活かせられるからだ。
