マンチカン猫ちゃん!

「まつ殿のいうとおり、彼岸の君の奥方はしっかりされているのだな…」そう考えていると直虎が思わぬ言葉を言ってきて、ラディッツはその黒い瞳をぱちぱちとさせる。
しっかり?、しかもあの奥方!?。
「みゃう!?(奥方!?)」それって妻と言うやつだろ!、いっいやそうなのか??。カリグラとはたしかに夜に結婚したいとか色々と言い合ってたりするが。
こう、他人に言われると恥ずかしいというかなんとも言えない気持ちがまたでてくる。ましてや男に厳しいと言われてる直虎に言われるとああ脳がパンクしてしまう!。
「黒猫さんは、彼岸の君の奥様でしょ…?。周りに言われちゃって恥ずかしいのね」
「にゃうううう~!!(当たり前だ!、そっその……カリグラのっになれてたらいいなとおもうが)」
「そういえば黒猫さん、まだ祝言してないよね…?。近江で、してみる??」
「なんと!まだしてなかったのか!?」
「私にああやって言葉をくれたのだ……ここはひとつ、魔王の妹の言う通りしてみるのどうか?」
「なんと!、これは信長様にも進言して織田家協力の元してみてもいいかもしれませんね。前田家も勿論協力しますわ!」
「みいいいいー!!!!(こっちに矛先向けるなー!!!!、オレの心臓が持たないからやめてくれっ!!)」だめだ!ここの女たちサイヤ人のものたちより下手すれば気が強いし、強引かもしれない。
ラディッツは思わずお市の腕の中で転がってしまいぺしょっと倒れてしまった。
16/18ページ
スキ