相談したいの!(クロスオーバーネタ)

またあのマリアとかいう毒蛾女に邪魔されてなければいいが。
「…これ、吸い物もあいつらとしたのか?」
「へ??」どうしているのだろう、と考えつつとりあえず上手くできたなーと考えているとカリグラから声をかけられる。
したのか?、というのは一緒に作ったのか??ということであろうか。
「あぁ、お市さんといっしょにその…まつさんにおしえてもらってな」
「…そうか、確かに加賀のあの女の味がするな。お前が一通り教えて貰いながらしたのだろう」
「そうだが…(確認か?)」彼のことだから分かりきっているはずなのに、こんなに聞いてくるのは。
「なっなんだ?、そんなに聞いてきて……不味かったか??」
「いや、先程申したように以前より出汁も効いてて美味いぞ。…だが、そうだな教えるなら俺がしたかった…とおもってな」
「……へ??、したかった?」
「俺が猫ちゃんに色々と教えたかったなぁ、猫ちゃんに。今度は共につくろうな?」
「かっ、カリグラと!?」
「ああ、ご馳走様。…飯、美味かったぞ手間のかかるものをわざわざありがとうな」オレ…今、カリグラに褒められたか…?。しかも、今度一緒にと誘われて。
「喜んでくれて良かった…!、そっそのっ……今度カリグラと料理するっ」良かった、良かった!。お市達には感謝しかない。彼からの嫉妬?も見れたし、思わずにやけてしまう。
胸が満たされて満腹感をかんじるほど、幸せでたくさんだ。
「そいつは良かった、誘いを断られでもしたら寂しいからな」
「断りはしない、ただお前からのっ…教えられてる時にキスとかされたら戸惑うが」
「猫ちゃんが可愛いからな、コミュニケーションの一つだ」
「そのコミュニケーションで腰抜けるのだがな…!」後日、教えられたはいいものの密着するあまりキュン死するかとラディッツは思ったのであった。
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