相談したいの!(クロスオーバーネタ)
夫がまさに人気で困ります、の光景だ。女といるだけでもは?死刑ではあるが。ラディッツは思わずムスッとしてカリグラの腕を掴みつつはっとカリグラの隣にいた信長の方を見る。
「…お、お久しぶりです。弾正殿」カリグラからあまり信長、という名前を呼ぶなと言われ時々彼も呼ぶ弾正の方で呼ぶ。自分より背が小さいはずなのに彼の威圧感というか魔王としてのオーラのせいで思わずビクビクしてしまう。
父とかベジータの比ではないかもしれない、それこそフリーザとも近しいような圧倒的な死という雰囲気。それがある。
「は!飼い猫め、躾られおったか」
「猫ちゃんはちゃんと挨拶ができるからなぁ……濃姫とも話したかったがここらでお暇しよう」
「濃と会いたくば疾くと来い」
「わかったぞ、信長。それと次は良ければ鬼切を見せてくれ…国重はもちろんだぞ?」
「国重は、やらぬぞ…?征天魔王の方を使え」
「あれもいい、お陰様でずっと使っているぞ」あの赤と黒の刀のことであろうか、たまにカリグラが腰に携えている(武器にですら羨ましいと思ってしまったが)。
このふたりの話す雰囲気は圧がありすぎて潰れそうだ、だが心做しか信長の雰囲気が少し柔らかい。
なんとなく、カリグラがその気になれば外交もうまくそして人に好かれやすくもなることがよくわかった。
「ではまた来よう、…ああお市。備前守にもよろしく頼む、マリアのことは避けておけよ?」
「ええ……またね、彼岸の君と黒猫さん」
「では、また。今度は加賀にも来てください、彼岸の君」彼らの前から黒い霧となって消える。
「…兄様……彼岸の君といるときは楽しそうね」
「うつけが…あれの遊戯に付き合っているだけよ」そう、人であることも魔であることもはてには化け物や神であろうとしているカリグラの遊戯に。
「疾くと我が元に参れ…彼岸の」
「…お、お久しぶりです。弾正殿」カリグラからあまり信長、という名前を呼ぶなと言われ時々彼も呼ぶ弾正の方で呼ぶ。自分より背が小さいはずなのに彼の威圧感というか魔王としてのオーラのせいで思わずビクビクしてしまう。
父とかベジータの比ではないかもしれない、それこそフリーザとも近しいような圧倒的な死という雰囲気。それがある。
「は!飼い猫め、躾られおったか」
「猫ちゃんはちゃんと挨拶ができるからなぁ……濃姫とも話したかったがここらでお暇しよう」
「濃と会いたくば疾くと来い」
「わかったぞ、信長。それと次は良ければ鬼切を見せてくれ…国重はもちろんだぞ?」
「国重は、やらぬぞ…?征天魔王の方を使え」
「あれもいい、お陰様でずっと使っているぞ」あの赤と黒の刀のことであろうか、たまにカリグラが腰に携えている(武器にですら羨ましいと思ってしまったが)。
このふたりの話す雰囲気は圧がありすぎて潰れそうだ、だが心做しか信長の雰囲気が少し柔らかい。
なんとなく、カリグラがその気になれば外交もうまくそして人に好かれやすくもなることがよくわかった。
「ではまた来よう、…ああお市。備前守にもよろしく頼む、マリアのことは避けておけよ?」
「ええ……またね、彼岸の君と黒猫さん」
「では、また。今度は加賀にも来てください、彼岸の君」彼らの前から黒い霧となって消える。
「…兄様……彼岸の君といるときは楽しそうね」
「うつけが…あれの遊戯に付き合っているだけよ」そう、人であることも魔であることもはてには化け物や神であろうとしているカリグラの遊戯に。
「疾くと我が元に参れ…彼岸の」
