相談したいの!(クロスオーバーネタ)

その日城中にまつの驚いたような声が響き渡った。
「もっ、申し訳ございませぬ…!お市様から可愛らしいお方とお聞きしててっ…彼岸の君の…!?女子だと勘違いを…!」
「……いや驚くと思うぞ、そのっ同性でしかも…オレこう見えてかなりでかいからな」お市さんもお市さんでどうオレのこと伝えたんだ…と思いつつラディッツは苦笑いをうかべる。
確かにカリグラの、と伝えられれば彼の恋愛事情を少し知ってる人からすれば初恋の女性と似たようなあるいは傾国の姫と言ってもいいような女子が出てきてもおかしくないと思うだろう。
「?……黒猫さんは可愛らしいお方でしょ…モフモフして…彼岸の君の足下歩いてて」
「お市さん、オレがカリグラより身長小さいの認めるが当たってるの髪の所だけだからな??」ラディッツは言い知れぬ納得感に出会ってしまう、なんだろう…お市の言葉にああこれはカリグラの知り合いだという感じに。
あとカリグラがデカすぎるだけだ、足も長いしバランスいいスタイルしてるしホントなんなんだアイツ。
足下って、オレそこまで小さくないし。いや精神年齢とかあいつと比べたらそうなのか?。
「お市様…見る限り、このお方は五郎丸のことを投げれそうなお方ですが」
「うん…でも、彼岸の君の事となると市とおなじよ……ふふふっ、今回も旦那様のことをおもって市に話してくれたの」
「彼岸の君の、…料理のことについてですね!」なるほど、とまつは納得してラディッツの方へとむく。
「自己紹介が遅れて申し訳ありません。改めまして、前田利家が妻まつでございます。彼岸の君には我が夫前田利家がお世話になっておりますわ」
「…眩しすぎるだろう」凛、としていてそれこそまさに戦士の嫁というような母よりもしっかりしている気がする。
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