花籠8
「ッい、言うな!!」ちゅっと、ラディッツの頬に口付ける。最初ラディッツは何をされたか分からず目をぱちくりとさせるが頬に広がる熱の感触に理解をし始めて顔を赤く染めていく。
「そういう反応が愛らしくてたまらないのだ…ラディッツ。お前も休んでおけ」彼の隣に座り、頭を撫でる。フワフワとしたラディッツの髪の毛にかつて撫でた大きな黒猫のことを思い出しつつほほえむ。
「…俺の可愛い愛猫」 自分の声を聞いて安心したのか、ラディッツは渡していたマントを握りながらもたれかかる。ふしゃふしゃと威嚇してきた子猫がこの人は安全だと認識して甘えてくるようでとても愛らしい。
「少し寝ておくか?」
「…飯、後で作る。……ちゃんと、はなしきく」
「わかった、ならば30分後にでも起こそう」おやすみ、俺の愛しい恋人。そう言えばコテっとあっさりラディッツは意識を夢の中へと落とす。今日一日なかなかに濃厚な日々を過ごしていたのだから、かなり体力を削り疲れていただろう。
「…まさか、過去の俺が来るとは…」万が一、とは思っていたが油断していた。己の好奇心のデカさを舐めていたかもしれない。会わせたくなかった、見て欲しくなかった。そう願っていたのに。
後悔してももう遅いが、それでもラディッツは自分にくっつこうとしてくれたことはたまらなく嬉しくそして愛おしい。
予想以上の反応を彼は返してくれた、恐る恐るとはいえ話も聞いてくれたのだ。
ラディッツの髪の毛を撫でて、今自分がかなり彼に対して心酔していることを自覚する。本当にこれはなかなか…おとされていくものだ。
「……年下の奇襲はすごいな」なるほど、これはくるモノがある。ラディッツの後頭部に腕を回し額へとたまらず口付けた。
「愛してる…猫ちゃん」
「そういう反応が愛らしくてたまらないのだ…ラディッツ。お前も休んでおけ」彼の隣に座り、頭を撫でる。フワフワとしたラディッツの髪の毛にかつて撫でた大きな黒猫のことを思い出しつつほほえむ。
「…俺の可愛い愛猫」 自分の声を聞いて安心したのか、ラディッツは渡していたマントを握りながらもたれかかる。ふしゃふしゃと威嚇してきた子猫がこの人は安全だと認識して甘えてくるようでとても愛らしい。
「少し寝ておくか?」
「…飯、後で作る。……ちゃんと、はなしきく」
「わかった、ならば30分後にでも起こそう」おやすみ、俺の愛しい恋人。そう言えばコテっとあっさりラディッツは意識を夢の中へと落とす。今日一日なかなかに濃厚な日々を過ごしていたのだから、かなり体力を削り疲れていただろう。
「…まさか、過去の俺が来るとは…」万が一、とは思っていたが油断していた。己の好奇心のデカさを舐めていたかもしれない。会わせたくなかった、見て欲しくなかった。そう願っていたのに。
後悔してももう遅いが、それでもラディッツは自分にくっつこうとしてくれたことはたまらなく嬉しくそして愛おしい。
予想以上の反応を彼は返してくれた、恐る恐るとはいえ話も聞いてくれたのだ。
ラディッツの髪の毛を撫でて、今自分がかなり彼に対して心酔していることを自覚する。本当にこれはなかなか…おとされていくものだ。
「……年下の奇襲はすごいな」なるほど、これはくるモノがある。ラディッツの後頭部に腕を回し額へとたまらず口付けた。
「愛してる…猫ちゃん」
